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2018/04
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27(金)28(土)販売会のお知らせ


販売会をいつにしようか、、、と、しばらく迷っておりまして、お知らせが遅くなりましたが、
手土産にして下さる方が多い焼き菓子を中心とした販売会を、GW始めにさせて頂くことになりました。
帰省のお土産に、レジャーのお供に、ゆったりお休みのおやつに、粉やバターなど素材の香りが豊かなさぶるーの焼き菓子たちを是非どうぞ。

次回販売会
27(金) 16:00~
28(土) 12:00~


焼き菓子中心と言いつつ、お子様からお年寄りまで食べやすい生菓子も4種類ほど予定しております。
カスタードプリン、お米ロール、そして、あのハマる人続出のレーズンサンドなどなど。

あと、もしまだその頃に美味しい苺があるようなら、苺メニューも組み込みたいと思っています。
前回、「苺逃した!」と地団太踏んだ皆様、苺が登場する場合には是非食べにいらしてくださいね。
メニュー詳細については、来週水曜日あたりに改めてお知らせいたします。

次回もどうぞ宜しくお願いいたします!

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今回のメニューの写真など

昨日一昨日の販売会にお越し下さった皆様、ありがとうございました。
今回は生菓子を中心として、手間ひまかけたものばかりがラインナップしましたので、中々大量生産というわけに行かず、2日間とも、いつもより売り切れが早かったです。
売り切れ後にお越し下さった方々には申し訳ありませんでした。

今回お出ししたメニューを写真と共に少しご紹介します。

トップの写真は、古都華のフレジェです。
2日間共、このケーキ狙いの方が多くて、早いうちに売切れてしまいました。
アーモンドをたっぷり使う、ビスキュイジョコンドという旨味の濃い生地を、小麦ではなく米粉で作りました。
生地には、ほんのりバルサミコ酢とレモンを隠し味に使ったシロップをたっぷり浸み込ませ、美味しい生クリームと古都華苺をギュウギュウに詰めこみました。
単に苺ショートとは言えない、手の込んだ苺ケーキなので、フランス菓子として「フレジェ」としました。



お次は、ミゼラブルショコラパッション。
ミゼラブルという、ダックワーズのような生地にバタークリームを挟んだ、ベルギーのケーキをアレンジしたものです。
バタークリームも、ガナッシュも、かなり濃いイメージですが、パッションフルーツの酸味が両方をびっくりするほど軽い味わいにしています。
販売会という形態になってから、オーソドックスなケーキが多かった最近では、これが一番の変り種だったかもしれません。


同じチョコxフルーツでも、こちらは全く違う味わいの、クレームショコラ甘夏。
自然栽培された甘夏の皮を、きび砂糖で炊いたものをペースト状にして、香り高いコロンビアのチョコレートと合わせて、クレームブリュレにしました。
濃厚なのですが、甘夏の酸味とほろ苦さで、スルっと食べられるデザートです。
上は、甘夏の果汁とコンポートのシロップを合わせたシャンティで、隠し味にカルダモンを使っています。
飾りのクリーム一つにも、結構コダワっています。


こちらは、ヴェリーヌばんぺいゆ。
前回は下のハーブのミルクプリンはサラダセロリでしたが、今回は大和当帰でした。
言われないとセロリだと思って食べる方が多いかもしれません。
セロリより薬草感がちょっとアップするのですが、ノンホモミルクで煮出すと、苦味などがマスキングされるのが不思議です。
前回のサラダセロリと今回の大和当帰、両方召し上がった皆様、どちらがお好みでしたでしょうか?


もう一つ、生菓子に酒かすフロマージュがありましたが、写真を取り忘れておりました。。。
まぁ、見た目は普通のベイクドチーズケーキです。
酒かすの違いで、こんなに味が変わるのかと、今回は勉強になりました。
以前、鳥取の芦津集落でしか手に入らない貴重な酒かすを使っていましたが、それに比べると幾分マイルドな味わいになりました。
酒かす好きには、前の方がパンチがあったと言われるかもしれませんが、今回の方が食べやすいという方が多いような気がします。
また他の酒蔵の酒かすでも作ってみたいと思います。


最後は、小麦粉自慢♪

(血迷って買ってしまった、、、)フランス産石臼挽き有機小麦粉は、全粒粉かと思うような、歴然としたこの色の違い、分かりますでしょうか!
右の丸い容器に入っているものです。
黒っぽいような茶色っぽいような色は、かなり外側近くまで麦を挽いているからだそうです。
素材オタクなワタクシ、この小麦粉が届いてしばらく、小躍りと鼻歌が止まりませんでした。

左上は、同じくフランス産小麦で、黄色っぽい色です。
左下は、カナダ産の石臼挽き小麦で、こちらも若干黒っぽい色です。

なんでこんな高級小麦粉に手を出したかというと、、、
以前から有機小麦を使いたいと思っていて、昨年の半ばから色々取り寄せて使ってみたのですが、有機というだけで、美味しいものが見付からなかったんです。
今まで使ってきた小麦粉たちが、一般的なレベルからしても旨過ぎなので、有機に変えて安全になったとしても、美味しさが落ちれば採用は難しいしなぁ・・・と、辿り着いたのが、このフランスの小麦粉です。
石臼挽きなので小麦の旨味がしっかり残っていて、有機栽培で安心も兼ね備えている優等生。
べらぼうな値段ですから、これを使って、べらぼうに旨いお菓子たちを作らねばなりません(笑)

今回、ひとまず粉の違いが分かりやすいスコーンで使ってみて、「間違いなし」と確信しました。
しばらく研究して、他のお菓子などに取り入れていきたいと思います。


さて、次の販売会は、「GWに手土産にしたい」とのリクエストもチラホラ頂いておりましたので、GW前あたりに組み込もうか、、、と思いきや、ご遠方の方々がGW中に来阪するタイミングで寄りたいというお声も頂いたりで、まだ日程を決められておりません。
ということで、また決まりましたら、改めてご案内致します。

こんな不定期営業ですが、いつもブログをチェックくださっている皆様、販売会に予定を合わせてお越し下さる皆様、いつもありがとうございます。
また、次回もどうぞ宜しくお願いいたします!
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本日の生菓子焼き菓子共に完売しました
本日の生菓子焼き菓子共に完売しました。
追加で作った苺パフェ、スコーンも、売り切れました。
お越し下さった沢山の皆様、ありがとうございました!
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本日の生菓子焼き菓子共に完売しました
ご案内が遅くなってすみません。
本日は全て完売しております。
明日12時から、本日とまた同じメニューが並びます。
そして、今日飛び入りメニューで出ました、フランス産石臼挽き有機小麦のスコーンが、明日も少しですが並びます。
小麦の旨味が凝縮したような粉で、他の粉との違いがはっきり分かる程香り高いです。
・・・値段もべらぼうに高いです。
是非お試しくださいね。
明日も皆様のお越しをお待ちしております!
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13(金)14(土) 販売会のメニュー


今週末、13(金) ・14(土)の販売会のメニューが決まりましたのでお知らせいたします。
ひとまずの予定ですが、仕込みの進捗や、仕入れた材料の状態によって、お出しできなくなるものがあるかもしれませんが、その際はご容赦下さいませ。。。

■販売日時■
13(金) 16:00~20:00
14(土) 12:00~18:00

■メニュー■
<ショーケース>
・酒粕フロマージュ(酒粕を使ったベイクドチーズケーキ) ※小麦不使用
・ミゼラブルショコラパッション(パッションバタークリームとパッションガナッシュをサンドしたケーキ)
・古都華のフレジェ(しっとりアーモンド生地の苺ショート)※小麦不使用
・ヴェリーヌばんぺいゆ(柑橘ジュレxハーブのミルクプリン)※小麦不使用
・クレームショコラ甘夏(カカオ70%チョコのクレームブリュレx甘夏ピール)※小麦不使用


<焼き菓子棚>
・青レモンケーキ
・ばんぺいゆサブレ
・バトンショコラばんぺいゆ(ドライフルーツxナッツxチョコのエナジーバーの晩平柚バージョン)
・よもぎマドレーヌ
・ケーク日向夏

今回も変わったものがイロイロです。
柑橘は全て、自然栽培されたものを、自家製のピールやコンポートにしています。
冬から少しずつ種類を買えて、様々な柑橘が出回っていて、柑橘好きとしてはありがたいこの時期。
ヴェリーヌ、クレームショコラ、サブレ、バトンショコラ、ケークと、柑橘メニューのオンパレードになりました。

そして、古都華苺のメニューは、恐らく今回が最終になるかと思います。
苺好きの方はどうぞお見逃し無く。

今が旬のヨモギなのですが、何故かあまり近場で売っている所が見当たらなくて、あちこち探し回って見つけました。
そのヨモギをたっぷり使ったマドレーヌは、断面が驚くほどの緑色で、ヨモギ好きな人にはタマラナイ、とても濃いヨモギ味に仕上がっています。

田舎に行けば、ヨモギはその辺に生えていて、どこの道の駅にも売っていると思っていたら、奈良はそうではないのかもしれません。
道の駅のおばちゃん曰く、「ヨモギは全部、お餅用に一年分として冷凍するから販売しないのよー」と。
まだ5月頃まではヨモギの季節のはずですから、次は自生している場所に探しに行くか、、、なんて企んでおります。

その他、自分が無性に食べたくなった酒粕フロマージュ。
今回は大宇陀の芳村酒造さんの酒粕で作ってみます。
さてさてどんな味になるでしょうか。

そして、バレンタイン時に大好評だったパッションの生チョコを、何かデザートにしたいなと考え、バタークリームとダックワーズ生地と合わせた新作ケーキを作りました。
ガナッシュもバタークリームも、パッションの酸味が効いて、見た目とはウラハラの爽やかさです。

素材をあっちこっちから集めた、素材オタクなランナップの今回。
爽やか系が多いので、ツウの方はもちろん、普段あまり甘いものを食べない方にも食べて頂ければと思っています。
今週末も、どうぞ宜しくお願いいたします!


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4/13(金)14(土) 販売会のお知らせ


先日ちらっとお伝えしていた予定通り、4月の販売会は2週目にさせて頂くことになりました。
最近は金曜日土曜日の販売会が定着しつつありまして、うまい具合に、平日夕方組の方々と、休日組の方々がご予定を合わせてお越し下さいますので、また今回も金土で開催いたします。

13(金) 16:00~20:00
14(土) 12:00~18:00

今回は、生菓子5~6種類、焼き菓子5種類ほどを予定しています。
チョコxパッションの新作、酒かすxチーズのあの人気ケーキ、終盤の苺も組み込んで、、、、と考えております。
そして、またまた自然栽培のばんぺいゆを使って、デザートと焼き菓子も登場予定です。

トップの写真は昨年秋に収穫に行った青レモン。
大量に収穫しましたので、まだ冷凍ストックしているんです。
「もう今年のは終わり?」とのお問い合わせ多数の、青レモンケーキも久しぶりに作ります。

それと、春メニューとしてずっと考えていた素材が手に入ればそちらも作ります。
今年はあまり見当たらないのでどうなるかわかりませんが。。。

次もワクワク楽しいメニューのオンパレードになりそうです。
メニューの詳細は前日に改めてご案内致します。
ご都合の合う方は、是非お立寄り下さいませ。
どうぞ宜しくお願いいたします!
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看板屋になりました


そろそろ違う職も考えたほうが良いのかもしれない、、、
と思い悩みまして、看板屋になることにしました。


・・・と、こんなレベルのもので通用するほど世の中甘くありませんよね。
ムッとした看板屋さん、デザイナーさん、すみません。

今住んでいる家のリフォーム(空き家バンク物件は基本的に入居者で改修します)をお願いした香芝市の杉田工務店さんが、新しいオフィスを構えられたので、外看板に落書きをしに行ってきました。

うちにリフォームに来てもらっていた時、チラッと「落書き好きなんですよ」て話すと、杉田さんが「黒板に落書きしに来てくださいよ」て言うので、安請け合いしちゃったのが始まり。

実際に伺ってビックリ。
カフェ風のめちゃくちゃオッサレ~なオフィスの外にある目立つ看板で、サイズも結構デカイし、こりゃぁ素人ではあきません、、、と引き下がろうと思ったんですが、「黒板なので消せるから」というむちゃぶりに乗っかり、素人ながら落書きさせてもらいました。



調子に乗って立て看板も書きましたよ。


杉田さんは和歌山で頑固職人について修行をされていた、とても腕の良い大工さんで、お一人から始まった工務店は、コツコツとリピーターや紹介で仕事が広がって、今や5名の従業員をかかえるまでになられました。
今年から、設計士のお兄さんが合流して、新たなオフィスで更に盛り立てて行こうというところです。

檜と漆喰を使った自然素材の家は、今とてもニーズが高まっているようです。
マジメに良いものづくりをされる職人さんが、自然素材を使って、魂をこめて作る家って、素晴らしいですよね。


オフィスは、ショールームを兼ねた、こんなカフェのようなハイセンスな空間ですが、


なんと、ミニチュアだんじりが鎮座!

杉田さんは、だんじりも造るほどの名職人さん。
新築やリフォームから、家具や雑貨も手がけておられます。
大阪からの依頼も多いそうなので、ちょっと頼んでみたいという時には、是非問い合わせてみて下さいね。
我が家は、化学物質万点の張り合わせ剤を使うのが嫌だったので、古い壁紙を張り替えせずに、調湿効果の高い漆喰塗り(100%自然素材)にして頂いて、とても快適に過ごしています。

株式会社杉田工務店
〒639-0265 奈良県香芝市上中194-5
tel:0745-51-0806
https://www.sugitakoumuten.jp/

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明日香移住生活約半年。世にも奇妙な物語・・・

今日から4月に入りましたね。ほんと早いです。
以前ちょこちょこお話していた田舎暮らしを、今日は久しぶりに書きます。
移住にご興味ある方は、宜しければご覧くださいませ。

4月中旬で、明日香に来てもう半年になります。
ひとまず住居だけを田舎に移して、今はこちらで店舗+家の物件を探しているという段階です。
(以前に少し話を進めていた、一時的な仮店舗という形態は見送りました)
この半年間、明日香だけではなく、奈良じゅうをあっちこっち回っていまして、裏道や細道もこなし、少しは奈良県民らしくなってきました。
奈良の人は閉鎖的、保守的、なんて話を移住前からよく聞いていましたが、私個人的には親切な人が多いと感じますし、奈良の人ととても肌が合うようです。
とはいえ、奈良の中でも、北部や西部の都市部に行くと、またちょっと雰囲気が違うので、まだまだ真相は分かりませんが。


トップの写真は、今住んでいる集落からすぐの、村役場に続く明日香のメインロード(?)です。
いつも、この山に向かう道を通って自宅に帰るのですが、豊かな自然の贅沢感を噛み締めながら、帰り着いた安堵感に包まれます。(あぁ贅沢やわ~)と心の声。

写真奥の山の中腹に見える小さな塔が見えるでしょうか?
これは、岡寺の五重塔で、夜にはライトアップされるのですが、そこだけが田舎に若干そぐわない妖艶な雰囲気になるんですよ(笑)
田舎の観光地によくある、穏やかなんだか派手なんだかよく分からないヤツですね。

そして、写真左手のもくもくした木々の隙間から桜並木が写っているのは、集落のすぐ裏手の川沿いの桜並木で、ちょっとした観光スポットにもなっているんです。
先週はちょうど満開ということもあって、平日でも多くの観光客が付近を散策していました。
特にこの土日は、車もレンタサイクルも歩いている人もめちゃくちゃ多い。。。
住んでいる身としては、ちょっと騒がしいなぁ、なんて思っちゃいます。

桜並木、もうちょっと寄ってみるとこんな感じです。


一歩外に出ると、付近は春の美しい風景が広がっていて、この季節の明日香は散歩しがいがあります。
冬が厳しかった分、様々な花が咲いて、新緑が芽吹いて、日に日に命が噴き出してくる景色は、余計に美しく感じます。

さて、移住生活が心地良いことばかりかというと、そういうワケでもなく、雰囲気は穏やかですが、気候は全然穏やかではありません。。。
冬はめちゃくちゃ寒いですし、夏は(まだ迎えていませんが)「暑過ぎて外に出れないレベルやで~」なんて話も聞きます。

今の時期でも、日中は大阪より暑くなることもしばしばです。
自宅から山は近くに見えますが、山の中腹でもなく、山に囲まれてもいないので、涼しさはあまりなくて、日が照っていると一気に気温が上がります。
そして、朝晩は大阪より寒いことが多いので、まだストーブもこたつも使っています。

おじいちゃんも、こたつ布団に埋もれるのがお好みのようで、気持ち良さそうなので、しまうのはまだまだ先になりそうです。


寒さが苦手な私は、冬の寒さがどれ位かとビビってたのですが、確かに大阪と比べ物にならない寒さではあるものの、大雪が積もることもないし、慣れれば大丈夫だなぁと、ちょっと寒さへの耐性が出来たようです。
裏手の山を登っていく奥明日香の方だと、真冬は閉ざされた感じになるそうで、今住んでいる場所はちょうど良いくらいの田舎レベルみたいです。

この「ちょうど良い田舎レベル」というのは、移住先探しにとても重要で、長らく移住先が決まらなかった一因でもあります。
そして、なかなか次の店舗を決められていないのも、ちょうど良い田舎レベルに、ちょうど良い物件がないから。。。
山深い所にある良い店(マジメにクオリティの高いものを提供するお店)が、少し都会の方へ移転するという話は、ざらにあるんですよね。
シーズン以外はお客さんが来ないとか、どれだけ美味しいものを出しても分かってもらえないとか、お客さんがそれなりに付いても、生活の不便さが大変になってきたとか、、、移住のあるある話になっているそうです。

うちには年老いた人と犬がいるもんで、更に色々なハードルがあって、そもそも選べる物件数の少ない田舎で理想の家は、簡単には見付からないんだろうなぁという気がします。
大阪のように、あまたある物件から選ぶという感覚で田舎に来たら、軒数の桁が全く違ってたのは誤算でしたね。

「大阪に戻っておいでよ~」なんて、お客さん方が言ってくれますが、今のようなのんびりした環境に一旦住むと、正直大阪にはもう住めないなぁと思います。
空気、水、人、、、住んでいた時にはそれ程感じなかったことが、外に出てみるとちょっとキツイわぁ・・・と感じるんですよね。
なので、「さぶるーのお客さん達とお店と一緒に、ポコっと持って田舎に行きたいですわ~」なんて返します。

こんな感じで、まだまだ時間がかかりそうですが、ありがたいことに、月1、2度の販売会という臨時営業でも、大勢の方がいらしてくださるので、しばらくは行ったり来たりで大阪のお店を続けようと思っています。


話を移住の事に戻しまして、、、ここ最近、その土地土地がどんな歴史を持つかについて考えるようになりました。
私は、約2年ほど前から移住先を探していたんですが、そのときは、その土地について深く考えることもなく、田舎の雰囲気や、車やバスの移動や、家の間取りなどで探していました。
明日香を選んだのも、風景の美しさに惹かれたからでした。

実際移住してみてから、なんだか説明の付かない不思議なことが色々あるんです。
様々な人とのご縁が繋がって、自分で明日香を選んで来たと思っていたのが、どうも何かに導かれて来たような気がします。
ここにはちょっと気色の悪い話もいくつかあるんですが、詳しくは書きません(笑)
見える人には見える、、、というやつです。

古くから人が住んでいた奈良は、その土地土地にいた人たちが、長い間に様々な歴史を紡いできたので、穏やかに見える景色の奥には、語り継がれるおどろおどろしい話があることも。。。
華やかに繁栄を続けてきた場所や、目には見えない因縁、怨念が積み重なる場所。
だからなのか、5分も歩けば、お寺や神社から、小さな社やお地蔵さんなど、人々が手を合わせる場所が沢山あるんです。
地図には載っていなくて、実際に歩いてみないと分からないのですが、本当に至る所にあります。

所謂、教科書に載っている歴史ではなく、そこで生活を営んだ人々の歴史があって、今のその場所に繋がっているんだなぁと考えると、急に今と太古の昔が近づいたような、妙な気分になったりします。

そういう事からなのか、奈良の人はよく、会ってすぐに「どこの人?」って聞くんですよ。
イキナリやなぁ・・と思ったりしましたが、
「大阪から明日香に越してきたばかりです」と言うと、「あー大阪の人ね」ってカテゴライズされてしまいます。
なので最近は「明日香です」って言うと、「へーーー、明日香っぽくないね」と。。。
奈良の人にしか分からない、明日香の人はこんな感じ、高取の人はこんな感じ、葛城の人は・・・、桜井は・・・、みたいなのが明確にあるんですね。
土地を意識して育ってきた普通の感覚のようで、これが県外の人には閉鎖的と捉えられたりするのかもしれません。
なんかオモシロイですね。

随分ダラダラと書いてしまってスミマセン。
こんな話でも、田舎暮らしにご興味ある方、奈良にご興味ある方に、少し参考になったら幸いです。

移住を考え始めた頃には想像もしていなかった今の暮らしは、次に進むワンステップとは言え、中々学びの多い道中です。
どんな方向に進むのか、まだよく分かりませんが、日々を大切に進みたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
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本日の生菓子焼き菓子共に完売しました(18:00)
本日のお菓子は完売いたしました。
お越し下さった沢山の皆様、ありがとうございました!
先ほどのご案内で、焼き菓子の残りを買いに再度来てくださったご近所さんがたもありがとうございました。
お蔭様で大量の焼き菓子も余らずにすみました。

今日も、開店時からしばらくの間、長らくお待たせした皆様には申し訳ありませんでした。
先日に引き続き、MACOさん(←ケーキ屋さん販売員6年経験者!)の強力な助っ人で、なんとか乗り切ることができました。

次は4月の2週目あたりを予定しております。
春メニューいくつかを登場させたいな・・・と企画中です。
また詳細が決まりましたら、ご案内致します。
次回もどうぞ宜しくお願いいたします!


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生菓子完売しました(16:30)
本日の生菓子は完売しました。
焼き菓子、フィナンシェはまだございます。
宜しければお立寄り下さいませ!

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明日30(金) 販売会のメニューお知らせ


先週に引き続き、明日は販売会です。
今回のロールは、明日香産のゆめのか苺を仕入れてきまして、皆様大好きな苺ロールになりました。
ご案内が遅くなってすみません。
早速、その他も含め、詳細メニューをお知らせします。

30(金)14:00~20:00
■ショーケース■
カスタードプリン(小麦不使用)
ゆめのか苺のお米ロール(小麦不使用)

■ショーケース上焼き立てコーナー■
フィナンシェ(プレーン)
スコーン
 ・有機スペルト
 ・自然栽培ばんぺいゆ
 ・有機紅茶
 ・コーヒーカシュー

■焼き菓子棚■
マルコナアーモンドのガレットダマンド
有機雑穀バー
そばビスク(小麦不使用)

■厳選素材小分け■
・有機レーズン3種
・コロンビア70%チョコ3種
・有機黒ごま

今回、種類は少ないのですが、それぞれ、いつもの販売会の倍量ほどずつ仕込みましたので、大量に並びます!
週末のおやつに、ご家族の団欒に、是非さぶるーのスイーツをどうぞ♪

明日も皆様のお越しをお待ちしております!

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30(金)販売会のご案内


先日お知らせの通り、今週の金曜日30日に、スコーンなど数種類の販売会を致します。

3/30(金) 14:00~20:00

予定しているメニューは、
・カスタードプリン(小麦不使用)
・お米ロール(小麦不使用)
・スコーン4種類
・マルコナアーモンドのガレットダマンド
・有機雑穀バー
・そばビスク(小麦不使用)

お米ロールとスコーンの内容はまだ未定ですが、前日にはご案内できると思います。
次は、種類が少ない小規模な販売会になりますが、シンプルでしみじみ味わい深いラインナップです。
またまた金曜日の開催ですが、ご都合の合う皆様は、ご予定下さるとありがたいです。
どうぞ宜しくお願いいたします!

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プロフィール

菓子工房 Savoureux

Author:菓子工房 Savoureux


菓子工房Savoureux は、きび砂糖や石臼挽きの小麦粉、オーガニックフルーツなど、ナチュラルな素材を使って、ヨーローッパのお菓子を中心に、真心込めて手作りしています。

Savoureux(さぶるー)とはフランス語で「おいしい」とか「香ばしい」という意味です。

素材にも作り方にも妥協せず、焼菓子はしっかりと焼き込んで香ばしく、生菓子は絶妙な味のハーモニーと口溶けを追求し、感動するお菓子作りを目指しています。

このブログでは、日々製造するこだわりのお菓子の数々を、作り手独自のウンチクと共にご紹介していますのでごゆっくりご覧下さいませ。

【菓子工房 Savoureux】
 大阪市旭区新森2-11-8
 京阪森小路駅 東へ徒歩2分
 (中西書房さんのお隣です)
→MAP
 営業日:金・土・日・月曜日
 営業時間:12:00~20:00


mail
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website
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online-shop
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★営業の方へお願い★
製造・販売・仕入・販促・・等々、全てを一人でやっている小さなお店ですので、お電話やご来訪に対応する余裕がありません。今のところ、広告やWeb掲載など、有料無料問わず、検討しておりませんので、営業のご連絡はご容赦くださいませ。

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