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2018/04
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今回のメニューの写真など

昨日一昨日の販売会にお越し下さった皆様、ありがとうございました。
今回は生菓子を中心として、手間ひまかけたものばかりがラインナップしましたので、中々大量生産というわけに行かず、2日間とも、いつもより売り切れが早かったです。
売り切れ後にお越し下さった方々には申し訳ありませんでした。

今回お出ししたメニューを写真と共に少しご紹介します。

トップの写真は、古都華のフレジェです。
2日間共、このケーキ狙いの方が多くて、早いうちに売切れてしまいました。
アーモンドをたっぷり使う、ビスキュイジョコンドという旨味の濃い生地を、小麦ではなく米粉で作りました。
生地には、ほんのりバルサミコ酢とレモンを隠し味に使ったシロップをたっぷり浸み込ませ、美味しい生クリームと古都華苺をギュウギュウに詰めこみました。
単に苺ショートとは言えない、手の込んだ苺ケーキなので、フランス菓子として「フレジェ」としました。



お次は、ミゼラブルショコラパッション。
ミゼラブルという、ダックワーズのような生地にバタークリームを挟んだ、ベルギーのケーキをアレンジしたものです。
バタークリームも、ガナッシュも、かなり濃いイメージですが、パッションフルーツの酸味が両方をびっくりするほど軽い味わいにしています。
販売会という形態になってから、オーソドックスなケーキが多かった最近では、これが一番の変り種だったかもしれません。


同じチョコxフルーツでも、こちらは全く違う味わいの、クレームショコラ甘夏。
自然栽培された甘夏の皮を、きび砂糖で炊いたものをペースト状にして、香り高いコロンビアのチョコレートと合わせて、クレームブリュレにしました。
濃厚なのですが、甘夏の酸味とほろ苦さで、スルっと食べられるデザートです。
上は、甘夏の果汁とコンポートのシロップを合わせたシャンティで、隠し味にカルダモンを使っています。
飾りのクリーム一つにも、結構コダワっています。


こちらは、ヴェリーヌばんぺいゆ。
前回は下のハーブのミルクプリンはサラダセロリでしたが、今回は大和当帰でした。
言われないとセロリだと思って食べる方が多いかもしれません。
セロリより薬草感がちょっとアップするのですが、ノンホモミルクで煮出すと、苦味などがマスキングされるのが不思議です。
前回のサラダセロリと今回の大和当帰、両方召し上がった皆様、どちらがお好みでしたでしょうか?


もう一つ、生菓子に酒かすフロマージュがありましたが、写真を取り忘れておりました。。。
まぁ、見た目は普通のベイクドチーズケーキです。
酒かすの違いで、こんなに味が変わるのかと、今回は勉強になりました。
以前、鳥取の芦津集落でしか手に入らない貴重な酒かすを使っていましたが、それに比べると幾分マイルドな味わいになりました。
酒かす好きには、前の方がパンチがあったと言われるかもしれませんが、今回の方が食べやすいという方が多いような気がします。
また他の酒蔵の酒かすでも作ってみたいと思います。


最後は、小麦粉自慢♪

(血迷って買ってしまった、、、)フランス産石臼挽き有機小麦粉は、全粒粉かと思うような、歴然としたこの色の違い、分かりますでしょうか!
右の丸い容器に入っているものです。
黒っぽいような茶色っぽいような色は、かなり外側近くまで麦を挽いているからだそうです。
素材オタクなワタクシ、この小麦粉が届いてしばらく、小躍りと鼻歌が止まりませんでした。

左上は、同じくフランス産小麦で、黄色っぽい色です。
左下は、カナダ産の石臼挽き小麦で、こちらも若干黒っぽい色です。

なんでこんな高級小麦粉に手を出したかというと、、、
以前から有機小麦を使いたいと思っていて、昨年の半ばから色々取り寄せて使ってみたのですが、有機というだけで、美味しいものが見付からなかったんです。
今まで使ってきた小麦粉たちが、一般的なレベルからしても旨過ぎなので、有機に変えて安全になったとしても、美味しさが落ちれば採用は難しいしなぁ・・・と、辿り着いたのが、このフランスの小麦粉です。
石臼挽きなので小麦の旨味がしっかり残っていて、有機栽培で安心も兼ね備えている優等生。
べらぼうな値段ですから、これを使って、べらぼうに旨いお菓子たちを作らねばなりません(笑)

今回、ひとまず粉の違いが分かりやすいスコーンで使ってみて、「間違いなし」と確信しました。
しばらく研究して、他のお菓子などに取り入れていきたいと思います。


さて、次の販売会は、「GWに手土産にしたい」とのリクエストもチラホラ頂いておりましたので、GW前あたりに組み込もうか、、、と思いきや、ご遠方の方々がGW中に来阪するタイミングで寄りたいというお声も頂いたりで、まだ日程を決められておりません。
ということで、また決まりましたら、改めてご案内致します。

こんな不定期営業ですが、いつもブログをチェックくださっている皆様、販売会に予定を合わせてお越し下さる皆様、いつもありがとうございます。
また、次回もどうぞ宜しくお願いいたします!
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本日の生菓子焼き菓子共に完売しました
本日の生菓子焼き菓子共に完売しました。
追加で作った苺パフェ、スコーンも、売り切れました。
お越し下さった沢山の皆様、ありがとうございました!
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本日の生菓子焼き菓子共に完売しました
ご案内が遅くなってすみません。
本日は全て完売しております。
明日12時から、本日とまた同じメニューが並びます。
そして、今日飛び入りメニューで出ました、フランス産石臼挽き有機小麦のスコーンが、明日も少しですが並びます。
小麦の旨味が凝縮したような粉で、他の粉との違いがはっきり分かる程香り高いです。
・・・値段もべらぼうに高いです。
是非お試しくださいね。
明日も皆様のお越しをお待ちしております!
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13(金)14(土) 販売会のメニュー


今週末、13(金) ・14(土)の販売会のメニューが決まりましたのでお知らせいたします。
ひとまずの予定ですが、仕込みの進捗や、仕入れた材料の状態によって、お出しできなくなるものがあるかもしれませんが、その際はご容赦下さいませ。。。

■販売日時■
13(金) 16:00~20:00
14(土) 12:00~18:00

■メニュー■
<ショーケース>
・酒粕フロマージュ(酒粕を使ったベイクドチーズケーキ) ※小麦不使用
・ミゼラブルショコラパッション(パッションバタークリームとパッションガナッシュをサンドしたケーキ)
・古都華のフレジェ(しっとりアーモンド生地の苺ショート)※小麦不使用
・ヴェリーヌばんぺいゆ(柑橘ジュレxハーブのミルクプリン)※小麦不使用
・クレームショコラ甘夏(カカオ70%チョコのクレームブリュレx甘夏ピール)※小麦不使用


<焼き菓子棚>
・青レモンケーキ
・ばんぺいゆサブレ
・バトンショコラばんぺいゆ(ドライフルーツxナッツxチョコのエナジーバーの晩平柚バージョン)
・よもぎマドレーヌ
・ケーク日向夏

今回も変わったものがイロイロです。
柑橘は全て、自然栽培されたものを、自家製のピールやコンポートにしています。
冬から少しずつ種類を買えて、様々な柑橘が出回っていて、柑橘好きとしてはありがたいこの時期。
ヴェリーヌ、クレームショコラ、サブレ、バトンショコラ、ケークと、柑橘メニューのオンパレードになりました。

そして、古都華苺のメニューは、恐らく今回が最終になるかと思います。
苺好きの方はどうぞお見逃し無く。

今が旬のヨモギなのですが、何故かあまり近場で売っている所が見当たらなくて、あちこち探し回って見つけました。
そのヨモギをたっぷり使ったマドレーヌは、断面が驚くほどの緑色で、ヨモギ好きな人にはタマラナイ、とても濃いヨモギ味に仕上がっています。

田舎に行けば、ヨモギはその辺に生えていて、どこの道の駅にも売っていると思っていたら、奈良はそうではないのかもしれません。
道の駅のおばちゃん曰く、「ヨモギは全部、お餅用に一年分として冷凍するから販売しないのよー」と。
まだ5月頃まではヨモギの季節のはずですから、次は自生している場所に探しに行くか、、、なんて企んでおります。

その他、自分が無性に食べたくなった酒粕フロマージュ。
今回は大宇陀の芳村酒造さんの酒粕で作ってみます。
さてさてどんな味になるでしょうか。

そして、バレンタイン時に大好評だったパッションの生チョコを、何かデザートにしたいなと考え、バタークリームとダックワーズ生地と合わせた新作ケーキを作りました。
ガナッシュもバタークリームも、パッションの酸味が効いて、見た目とはウラハラの爽やかさです。

素材をあっちこっちから集めた、素材オタクなランナップの今回。
爽やか系が多いので、ツウの方はもちろん、普段あまり甘いものを食べない方にも食べて頂ければと思っています。
今週末も、どうぞ宜しくお願いいたします!


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看板屋になりました


そろそろ違う職も考えたほうが良いのかもしれない、、、
と思い悩みまして、看板屋になることにしました。


・・・と、こんなレベルのもので通用するほど世の中甘くありませんよね。
ムッとした看板屋さん、デザイナーさん、すみません。

今住んでいる家のリフォーム(空き家バンク物件は基本的に入居者で改修します)をお願いした香芝市の杉田工務店さんが、新しいオフィスを構えられたので、外看板に落書きをしに行ってきました。

うちにリフォームに来てもらっていた時、チラッと「落書き好きなんですよ」て話すと、杉田さんが「黒板に落書きしに来てくださいよ」て言うので、安請け合いしちゃったのが始まり。

実際に伺ってビックリ。
カフェ風のめちゃくちゃオッサレ~なオフィスの外にある目立つ看板で、サイズも結構デカイし、こりゃぁ素人ではあきません、、、と引き下がろうと思ったんですが、「黒板なので消せるから」というむちゃぶりに乗っかり、素人ながら落書きさせてもらいました。



調子に乗って立て看板も書きましたよ。


杉田さんは和歌山で頑固職人について修行をされていた、とても腕の良い大工さんで、お一人から始まった工務店は、コツコツとリピーターや紹介で仕事が広がって、今や5名の従業員をかかえるまでになられました。
今年から、設計士のお兄さんが合流して、新たなオフィスで更に盛り立てて行こうというところです。

檜と漆喰を使った自然素材の家は、今とてもニーズが高まっているようです。
マジメに良いものづくりをされる職人さんが、自然素材を使って、魂をこめて作る家って、素晴らしいですよね。


オフィスは、ショールームを兼ねた、こんなカフェのようなハイセンスな空間ですが、


なんと、ミニチュアだんじりが鎮座!

杉田さんは、だんじりも造るほどの名職人さん。
新築やリフォームから、家具や雑貨も手がけておられます。
大阪からの依頼も多いそうなので、ちょっと頼んでみたいという時には、是非問い合わせてみて下さいね。
我が家は、化学物質万点の張り合わせ剤を使うのが嫌だったので、古い壁紙を張り替えせずに、調湿効果の高い漆喰塗り(100%自然素材)にして頂いて、とても快適に過ごしています。

株式会社杉田工務店
〒639-0265 奈良県香芝市上中194-5
tel:0745-51-0806
https://www.sugitakoumuten.jp/

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プロフィール

菓子工房 Savoureux

Author:菓子工房 Savoureux


菓子工房Savoureux は、きび砂糖や石臼挽きの小麦粉、オーガニックフルーツなど、ナチュラルな素材を使って、ヨーローッパのお菓子を中心に、真心込めて手作りしています。

Savoureux(さぶるー)とはフランス語で「おいしい」とか「香ばしい」という意味です。

素材にも作り方にも妥協せず、焼菓子はしっかりと焼き込んで香ばしく、生菓子は絶妙な味のハーモニーと口溶けを追求し、感動するお菓子作りを目指しています。

このブログでは、日々製造するこだわりのお菓子の数々を、作り手独自のウンチクと共にご紹介していますのでごゆっくりご覧下さいませ。

【菓子工房 Savoureux】
 大阪市旭区新森2-11-8
 京阪森小路駅 東へ徒歩2分
 (中西書房さんのお隣です)
→MAP
 営業日:金・土・日・月曜日
 営業時間:12:00~20:00


mail
savoureuxnote@gmail.com

website
http://savoureuxnote.wix.com/savoureux

blog
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online-shop
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★営業の方へお願い★
製造・販売・仕入・販促・・等々、全てを一人でやっている小さなお店ですので、お電話やご来訪に対応する余裕がありません。今のところ、広告やWeb掲載など、有料無料問わず、検討しておりませんので、営業のご連絡はご容赦くださいませ。

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