*All archives*

2014/09
≪08  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   10≫
10月の営業日&イベント出店
10月営業日

10月の営業日とイベント出店のご案内です。
10月は、中旬に2件のイベント出店があります。お店がある新森商店会のイベントにちょうど被ってしまって、残念ながら商店会フェスティバルには11(土)、12(日)のみの参加となります。

■10/7(火)~13(月祝) 新森商店会フェスティバル
 ハロウィンに因んだイベントや新森商店会各店でのセールなど盛り沢山です。
  ☆こども絵画展覧会(期間中毎日開催)
    新森小路小学校児童の絵画作品が商店会各店の店頭に掲示されます。
  ☆秋の味覚が当たるスピードくじ(9(木)~13(月祝) くじ実施店にて開催)
  ☆こども鼓笛隊パレード(9(木)15:30~)
  ☆Trick or Treat!ハロウィン仮装(10(金)16:00~18:00)
   お店の店員が仮装する参加店5店で、仮装して来店のお子様にお菓子プレゼント!
  ☆期間中各店でのお得なセール開催(実施日は各店舗により違います)
   菓子工房さぶるーでは11(土)、12(日)に500円以上お買い上げの方に焼き菓子をプレゼントいたします。

少し前から「商店会のお祭りあるよ~」とご近所の役員さんに聞いていて、私も仮装する気ぃ満々だったんですけど、なんとイベント出店と丸被りの週でガックリ。。。来年は早めに開催時期を確認して張り切って参加します!

10/10(金) 中之島グリーンマーケット
「農を学ぶマルシェ」をコンセプトにしたお野菜や果物、こだわり食品がならぶマルシェです。
6月に出店させていただき、今回が2回目になります。大阪市役所南側のプロムナードで水辺の心地よい風が吹くゆったりしたマーケット。・・・ですが、前回は夕方から凄まじい嵐で、建物への避難指示が出たものの雷がひどくてテントからは恐ろしくて出れないという、今までの出店で一番の恐怖体験をしたのですが、日にち薬で恐怖も薄れ、懲りずに今回出店します
☆開催時間:11:30~18:30
☆開催場所:みおつくしプロムナード(中之島図書館と大阪市役所の南側)
 出店ブース位置は、決まり次第改めてご案内します。
http://www.suito-osaka.jp/yusuzumi2014/g_market.html

水都大阪の企画で中之島では色々なイベントが開催されているようです。グリーンマーケットと同日にクラフトビアピクニックという地ビールのフェアも開催されるようで楽しみ♪
こちらのイベントの地ビールメニューの数々が載ったフライヤーをお店に置いています。ご興味ある方はお持ち帰りくださいね。

10/13(月祝)  癒しスタジアムin大阪
毎度お馴染みとなってきました、癒しスタジアムへの出店です。いつものコンビ、セラピスト朝ちゃんに今回もお誘いいただきました。
こちらのイベントでうちの店を知って、お店までわざわざお越しくださった方が何人かいらっしゃいます。枚方五六市に次いで、店舗へご来店くださる方が増えるイベントなので気合が入ります。
☆開催時間:10:30~18:00
☆開催場所:天満橋OMMビル 2F会場
(地下鉄谷町線・京阪電鉄天満橋駅すぐ)
出店ブース:123(入り口から左手の方です)
※入場料は500円ですが、入場無料券がありますので、お越しの方は予めご連絡くだされば無料券をお渡し出来ます※  ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
ムース・キャラメルカフェ


ミルキーなキャラメルのムースとオレンジ風味のコーヒーのムースの組み合わせ、新作のムース・キャラメルカフェです。
金曜日から登場していましたが、中々写真を撮る時間が無くてご紹介できないまま、昨日からのミルフィーユジンジャンブルにも先を越されてしまいました。
キャラメルは柔らかい苦さに抑えてミルク風味のあるマイルドな味わいです。コーヒーの層はグランマルニエというオレンジのお酒で味付けして、オレンジピールを入れています。見た目から味も想像しやすいからか、老若男女に人気で売り切れるのが早いです。こういう分かりやすいケーキは良く売れますが、個人的にはミルフィーユジンジャンブルとか、タルトシトロンとか、食べた時の驚きがあって、味や食感のコントラストがあるような、美味しさにヒネリのあるケーキが好きなんですけどね。何だか複雑です。。。
今日はご予約やギフトなどが多くて午前中からバタバタしていまして、このムースキャラメルカフェは出遅れましたが、その間に来られた方にも「今日は並ばないの?」と。。。すみません、13時過ぎに並びまして、まだ少しあります。そして3時過ぎにカヌレとスコーンが焼きあがりました。入れ替わりメニューが多い時は「終了する前に食べておかないと」と取り置きのご依頼が増えて、並べる分が間に合わないことがあります。楽しみに来てくださった方、ホントにすみません。「絶対これ」と決めておられる場合はご予約いただいた方が確実です。

近々終了予定のケーキは、
・タルトシトロン
・タルトグリオット
10月中ごろに終了予定なのは
・レアチーズ
・グランティラミス
・ガトーおからショコラ
※ミルフィーユジンジャンブルはご予約で終了になりました。

10月からはハロウィンメニューを並べる予定です。まだ全然試作出来ていませんが、大人も子どもも納得の美味しいハロウィンのお菓子をいくつか並べられたらなと考えています。みなさま、次の営業日も何が並ぶか見に来てくださいね。

 ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
ミルフィーユ・ジンジャンブル

新生姜を自家製のコンフィにしてミルフィーユに仕立てました。
またまた新作です。今週は新作4種類目。その中でも一番自分好みの味に仕上がりました。
新生姜は筋が無く柔らかで辛味もマイルド。コンフィ(砂糖煮)にして、そのままでも美味しいですし、お湯で割ってジンジャーティも美味しいです。
こっくりしたカスタードがたっぷりですが、この生姜のピリッとした辛さがクリームをスッと食べさせてくれます。生姜とカスタードの相性は素晴らしくて、初めてこの組み合わせを食べた時から生姜のお菓子が大好きになりました。「お菓子に生姜って・・・」と仰る方、是非食べてみてください。きっとハマりますよ!
パイはこの美味しいクリームを食べてもらうための添えもの的役割ですが、味と食感で良い仕事をしています。パイは粉を水で練ったドゥでバターを包んで織り込むのが基本ですが、このパイ生地は水を一切使わず生クリームで練っているので、コクとミルキーさがあります。パンチのあるクリームにも負けないしっかりした味わいです。

このお菓子を作るキッカケになったのは、先日、某輸入食品商社の営業マンがお店に来たこと。わざわざ辺鄙な所にある個人店まで来る営業マンなのでかなり変わった人でしたが、食通のようでしばらくウマイ話に花咲かせていました。その人が「コレ、ウマイんすよ~。日本ではあんまり出回ってないんですけどねぇ。」と、フランスの生姜の蒸留酒「マスネ・オードヴィドジンジャー」のサンプルを持って来て下さって、ほんとにそれが素晴らしい香りなんです。もーこれはミルフィーユジンジャンブルを作らなくちゃ、とそれからずっと温めていたメニューです。
今回のミルフィーユジンジャンブルは、サンプルのお酒がある分だけ仕込みましたので数が少ないです。多分次の土日位には無くなると思いますのでお早めに!
 ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
柚子胡椒チーズサブレ


柚子胡椒がピリリと辛いチーズのおつまみ系サブレです。使っている柚子胡椒は、大分県産の青柚子と青唐辛子と塩だけで作られた無添加のもの。チーズに柚子胡椒は意外なようですがとっても良く合います。辛味のあるブルーチーズのような味になって、奥行きがぐっと深まります。とても人気があるサブレで、棚から無くなるのも早いのですが、けっこう手間がかかるのであまり頻繁に作れず、品切れのままになることもちょくちょくあります。今日焼き上げましたので明日からまたしばらく並びますよ。

話し変わりまして、パティシエのお仕事について少し。ご興味無い方は読み飛ばしてくださいませ。
うちは、私一人でなんとかかんとかやってる弱小個人店ですが、そんなお店にわざわざ「パティシエ募集してませんか」とか、「修行させてもらえませんか」とか、目が飛び出るような問い合わせをくださる方がこれまで何人かいらっしゃいました。こんなお店でもそう言って下さる方がいるのはものすごく嬉しいですが、自分の給料も出ていない状態なのに人を雇えるはずも無く、もちろん、低調にお断りしました。そう言って下さった方のうち、現場経験のある方はお一人で、あとは皆さんパティシエになりたいと漠然と思っておられる方でした。
私は製菓学校に通ったこともなく、パティスリーで修行を積んだことも無く(大昔に3ヵ月ほど見習いをしましたが)、お菓子教室で習った経験しかありません。それも20年ほど前です。その頃はお菓子好きが高じて、カフェやバーにお菓子を卸す仕事を3年ほどしていました。それ以降はずっとOLでしたので、未だに自分のことを「パティシエ」と言うのはなんだかしっくり来ないし、ずっと修行を積んだりして続けてこられたホンモノのパティシエさんに申し訳ないとも思います。
お菓子を作って、食べた方に美味しいと言ってもらえる仕事って素晴らしいですよね。パティシエになりたいという人ってけっこう多くて、製菓学校に通う方も多いみたいですね。でも、パティシエほど理想と現実が違う職業も珍しいんじゃないかとも思いますよ。製菓学校を出た方で10年後にまだパティシエをされている方は1割ほどだそうです。特に女性は殆どの方が職を変えるそうです。超長時間労働で、寒い中で立ち続けて、肩や腰を痛めるような重いモノを持つ力仕事。。。体力と精神力に、それを維持継続できるド根性がないと、情熱だけでは出来ないと思います。その努力に見合った収入になればいいですが、勤めでも自営でも、そんなに儲かってるパティシエっていないと思います。安い材料で作って高く商品を売っていれば別ですが、元々製菓材料は高いですし、それを長い時間手間暇かけてお菓子に仕上げても、トロやアワビのように何千円とかで売れるものではないですからね。要するに、まじめにやってるお菓子屋さんは儲からないんです。私も毎日お店で15時間以上立ち続けて、帰って眠い目を擦りながら事務作業で、寝る以外はずっと働いているような状態で、ホントにかなりキツイです。収入はOL時代の何十分の一、というか初期投資も考えると今はゼロです。それでも、美味しいものを作りたい、それを皆さんに食べて幸せだと思ってもらいたい、という情熱に突き動かされて持ち堪えてるんだと思います。
パティシエって響きに良いイメージを持つ方は多いと思いますが、ウラ事情はこんなに泥臭い、土建屋の兄ちゃん並みの仕事なんです。メディアに出るシェフの白衣とか格好良く見えますが、あれはきっと撮影用で、実際に厨房で作業してるとホントはドロドロですよ。
この記事を読んでくださっているパティシエを目指す方々、ガックリ来たでしょうか?
でも最後に、これだけしんどい思いをして作っているので、想いを込めて作ったお菓子を食べた方に「美味しい」と言ってもらえる嬉しさは他にはない位格別な喜びですよ!

長々と取り留めの無い話を読んでくださってありがとうございます。
 ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
ケーク・ヴァンレザン


スパイスが効いた赤ワインとレーズンの新作ケイクです。赤ワインとラム酒を吸わせたオーガニックレーズンをたっぷり入れて、シナモンとクローブを効かせたショコラ生地に合わせています。酸味と渋味があってお酒もスパイスも効いているので、大人向けの乙味。数日置いた方が一体感が出て美味しくなると思います。
このケイク、「大人向け」と書いていますが、試食をしたお子さん連れの方が結構買っていかれました
今日はお子さん用やお孫さん用に、と来て下さる方が多かったんですが、皆さんやっぱり「お酒が効いてないのは?」って聞かれますね。うちのお菓子は殆どが洋酒を使っているんです。それもたっぷりと。でも、焼き菓子の場合はアルコール成分は殆ど飛んでいてお酒の香りが残っていることが殆どだと思います。なので意外と子どもさんがバクバク食べて、逆にお酒に弱いという大人の方が食べなかったりするんです。子どもさんは、カカオ分の高いチョコ系などほろ苦いお菓子の方が苦手な場合が多いみたいです。とはいえ、最近の子は小さい時から大人と同じようなものを食べていると、大人味を好む場合もあって、何が子どもさん向けって言われると難しいですね。たまに、ツウな大人並みのチョイスをする中学生とかがいてビックリすることもあります。
お子さん連れの皆さん、今後の参考にしますので、子どもさんに「ウケた」or「ダメだった」お菓子を是非教えてくださいね。

明日は、品切れになっていたレモンクッキーと久々にチャイクッキーが登場します。
今日のショーケース上は、プレーンスコーンが並びました。3時過ぎに焼きあがっても、やっぱりスコーンは売れ行きが良くて全部無くなりましたので明日も焼きます。そして、明日はカヌレも焼く予定です。両方とも3時ごろには焼き上がると思いますので、お好きな方は是非焼き立ての頃にお越しくださいませ!

 ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
紅あずまタルト


紅あずま芋のバターソテーを乗せて焼き上げた秋のタルトの登場です。
アーモンドのクリームにカスタードクリームを合わせた、クレーム・フランジパンヌというクリームを流し、ラムレーズンと刻んだアーモンドを合わせています。
このタルト以外にも、タルトシトロン、タルトグリオットピスターシュも並んで、今週はタルトが多めです。イベント出店を始めた当初から「タルトの美味しいお菓子屋さん」と言って頂いていたので本領発揮(!?)です。ちなみに、カイザークーヘン(レーズン)も、ファイゲクーヘン(いちじく)、アプリコーゼクーヘン(杏)も、四角いカットで焼き菓子棚に並んでいますが全部タルト菓子なんですよ。合わせるフルーツや保存の温度で風味も食感も様々です。

さてさて、今週も明日から並ぶお菓子のご紹介です。
ショーケースには、
・グランティラミス
・レアチーズ
・ガトーおからショコラ
・フロマージュ
・お米のクリームシフォンカフェ
・タルトシトロン
・タルトグリオットピスターシュ
・紅あずまタルト
・ムースキャラメルカフェ(キャラメルとコーヒーのムース)
ミルティーユとショコラマンゴは先週で終了しました。グランティラミスとタルトシトロンは来週位に終了予定です。

ショーケースの上には、久しぶりにカヌレにしようか、やっぱり最近人気のスコーンにしようか、自分のお気に入りのミアスにしようか、まだ迷ってますが、何かが並びます お楽しみに。

焼き菓子棚には、赤ワインとレーズンとココアのケイク「ケークヴァンレザン」が初登場します。
再登場の蕎麦と芥子の実のチュイール、小麦ふすまサブレなど滋味シリーズも並びます。

最近、とてもありがたい事に、「ちょっとした手土産に」、「差し入れに」、「頂き物のお返しに」・・・などなど、焼き菓子を詰め合わせて使って頂く方が増えてきました。そのギフトを受け取った方がお店にわざわざ来てくださって、今度はその方が別の方へのギフトに使って頂いたりして、嬉しいギフトの連鎖(?)もありました。
日に拠って、焼き菓子は数や種類が少なくなる日もありますので、事前にご予約頂けると大変助かります。また、ギフト包装は、後のお客様がいる場合はしばらくお待ち頂くこともありますので、事前のご予約か、お時間に余裕を持ってお越しくださいますようお願いいたします

ではでは、今週も皆様のお越しをお待ちしております!  ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
カサルカのチョコレート


先日、製菓問屋さん主催のフーズメッセ(製菓材料や包材の博覧会みたいなもの)で出会ったチョコレートのサンプルが届きました。
カサルカ社のチョコレート。日本では(株)フィノデアロマが輸入販売しています。
フーズメッセの会場ではここ以外にもチョコレートの出展が数多くて、それぞれで試食して、もうどれが美味しいのやら訳が分からなくなっていましたが、ここのチョコだけ衝撃的に美味しくて「ぅんマ~ッ!!!」と声を上げてしまいました。一目惚れならぬ一味惚れです。
とても個性的な味で、カカオ分の高いものでもよくあるような粉っぽさもなく、変な(化学的な?)香りもせず、ものすごく大地の香りを吸収したような、なんとも言えない芳香と後味。コロンビアの産地別の単一豆で作られるため、産地ごとに全く違う個性でそれぞれ強烈な印象がありました。この豆は、有機JAS認定は受けていないそうですが(JAS取得だけ高額な費用がかかるらしいです)、各土地の風土にあった豆が自然に育てられるため、実際は有機栽培と変わらないレベルなんだそうです。鼻から抜ける余韻の香りの素晴らしいこと。このチョコで絶対にお菓子作ってみたい!とメラメラきましたよ
この個性のある美味しさを引き立てるようなお菓子にして、近々お出しできるようにしばらく試作に奮闘します。

今日はもう一つ、この美味しいチョコが届いた嬉しさから地の底に突き落とされるような値上げの話が2社から来ました
かれこれ開店以来、値上げ話の無かった月はありません。世界的な異常気象で、色んな産地で作物の不出来が続いて、ものが入らない、入ってもすごく高いのに品質はどんどん悪くなっている、というのが現状です。特に、くるみは一昨年のぷっくりした肉厚の実に比べると、去年から今年に収穫されたものはペラペラで渋みも多くて、ナッツの甘味がすごく少ないです。そこに来て、国内で取り上げられたくるみの健康法など、メディアの影響もあって余計に手に入らないんです。アーモンドなど他のナッツも軒並み大幅な値上げです。ナッツを使ったお菓子は本当に美味しいですが、少しずつ種類を減らしたり、別の素材に移行しないといけないかもしれません。
そして、価格が上がり続けている上に数量制限のあるバター。マーガリンやショートニング、それらを合わせたバター配合のコンパウンドなどに切り替えるお店がどんどん出てきているようです。これらは化学的にバターを模して作られる代替品で、本来液体の植物油を固体にしているのですから、食べた時のベタつき感や胃でも消化しづらくもたれる感じがします。うちでは、絶対バター以外は考えられないので、手に入らなくなったらバターでないと出来ないお菓子を辞めるしかないと思っています。
そのバター不足、先日、こんな記事を発見してゴジラ並みの火を噴きそうになりました
バター値上げの背景に、農水省の「白モノ利権」
http://www.alterna.co.jp/13436
世の中、人間も地球環境も、もうちょっとマトモに回って欲しいもんです。
 ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
パルフェ・ルージュ

たっぷりのカスタードの中に、ラズベリーとブラックベリーをたっぷり入れて、パフェに仕立てました。
カスタードはこっくりした卵の濃い味で、キルシュ(チェリーの蒸留酒)で風味を付けています。
明日はお休みなので、余ってしまうカスタードクリームと生クリームを使った思い付きメニューで、カップ目一杯モリモリにクリームを詰めました。こんな時しか作らない原価度外視メニューです。フルーツが爽やかな酸味で、たっぷりのクリームでもスっと食べさせてくれます。今日も午後は少し暑くなりそうな気配なので冷たいデザートに是非どうぞ。

今日のスコーンはプレーンとチョコを焼いてみようと思っています。バタバタしなければ14時には焼きあがる予定です。こちらも是非どうぞ。

 ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
タルト・グリオットピスターシュ


今週の新作タルトは、ピスタチオとチェリーのタルト、「タルト・グリオットピスターシュ」です。
大粒のチェリーは、レモン、シナモン、ロリエ、アマレットなどを入れた自家製のコンポートにして、ジューシーなだけでなく奥行きのある味わいで、これをゴロンゴロンと入れて焼き上げています。アーモンドクリームに無着色無香料のローストピスタチオペーストを混ぜ、ホールのピスタチオも散らしています。とても旨味のあるピスタチオのネチッとしたコクとチェリーは相性抜群。そしてこの二つはチョコにも合うので、今回のタルトは久しぶりにココア生地のほろ苦いミュルプタイクにしてみました。カカオの香りが良い感じにアクセントになっています。

今日はちょっとバタバタしていて、夕方4時過ぎにスコーンが焼きあがりましたが、ショーケース上の目立つ所に置くからか、それからの時間でも全部売れてくれました。スコーン好きな方って多いんですね。もう少しバリエーションも増やして、焼ける日は出来るだけ並べるようにしようと思います。

明日は久しぶりにカップ型で焼いたコーヒーシフォンにコーヒークリームをたっぷり詰めた、クリームシフォンカフェを作ります。変わって抹茶のシフォンは一旦お休みになります。

毎日、「今日は○○ないの?」「次はいつ作るの?」と色んなお菓子のリクエストをいただきます。人の好みはホントに千差万別だなぁと思いますね。それぞれのお菓子を「絶対食べたい!」という意気込みでお越し下さると、気に入って下さったんだなぁと、とっても嬉しいです。なので、出来るだけリクエストのあるお菓子は作るようにしていますが、もう40種類以上が並ぶようになって、焼き菓子棚もショーケースもキチキチです。作りたいお菓子も頭の中で順番待ちしてますので、どれかを終了にしないとなぁと思うのですけど、どれをはずすかも悩みどころ。。。皆さんの好き嫌いのご意見も是非お待ちしております!
 ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
ケークルージュ


キルシュ(さくらんぼの蒸留酒)にオーガニックのクランベリーとチェリーを漬けたものを、アーモンドベースのバターケーキに合わせた、新作のケーク・ルージュです。焼き上がりにもキルシュを染み込ませて、しっとりながら爽やかなケイクに仕上がりました。

先日の敬老の日に合わせて、柔らかめのお菓子を増やしていまして、先週は焼き菓子棚にはいつもよりケイクが多く並びました。最近ブログでご紹介するのはショーケースのお菓子が多いので、自慢の焼き菓子たちを紹介したいのですが、いつも写真を撮り忘れてしまいます。ようやく包装前に写真を撮ったので遅ればせながらのご紹介となります。

ケークルージュ以外にも、白ワインとオーガニックマスカットレーズンを合わせた「ケーク・レザン」、はちみつとスパイスのアーモンドケーキ「ミエル・エピス」など、ケイクの新作続きです。
生菓子ももちろん色んな組み合わせが出来て作るのが楽しいのですが、やっぱり焼き菓子が好きなので、焼きあがった顔がどうなるかワクワクするケイクは本当に作るのが大好き。生地の水分量や気泡量などで、毎回少しずつ状態が変わって、パーフェクトという出来には中々なりません。シンプルだけどすごく難しいお菓子だと思います。ケイクのレシピは様々で、分離を防ぐために粉が多い配合がよくありますが、ガチガチに仕上がるので、うちでは粉は少な目の配合で作っています。だから余計に難しいんですけどね。色んなお店のケイクを食べましたが、ガチガチなケイクの焼成後にシロップを打って水分を足したり、スポンジケーキのような油分の少ない配合だったり、中々「コレ、うんまい!」というものに出会うことがありません。ある人は「関西は見た目に惹かれる人が多いから生菓子に注力して焼き菓子が劣る店が多い」と言っていました。関東は焼き菓子が美味しい店が多いんでしょうかねぇ?

さてさて、明日から並ぶメニューのご案内です。
ショーケースには、
・ティラミス
・レアチーズ
・ガトーおからショコラ
・フロマージュ
・ショコラマンゴ
・ミルティーユ(今週で終了予定です)
・タルトシトロン
・お米のはちみつシフォン
・お米の抹茶シフォン

あと間に合えば、チェリーとピスタチオのタルトもお出しします。

焼き菓子棚には、新作のケイク3種に加え、クッキー類が豊富に並びます。
・毎週売り切れる柚子胡椒チーズサブレ
・青大豆の風味豊かなうぐいすスノーボール
・焙煎香が素晴らしい小麦ふすまサブレ
などの定番以外が勢揃いします。
蕎麦と芥子の実のチュイールも間に合えばお出しする予定ですが、沢山出来ないので、こちらも毎回売り切れが早いです。
そして、お待ち頂いている方もいるエンガディナーヌストルテが再登場します。大量買いして下さる方もいるので、並べた分がその日で終了したり、早めに売り切れたりする場合もあります。
先週で終了したファイゲクーヘン(いちじくのタルト)は、リクエストがありましたので再度並びます。先週に再登場したリンツァトルテもまだしばらく並びますよ。ネチッとした食感のヘーゼルナッツヌガーが入っていて、ハマる人が続出の、実は隠れた人気メニューだったりします。

そして、先々週から時々登場しているスコーンも夕方までに焼き上げ予定です。友人のクオリティシーズンさんの味を知っているので、まだまだ自分のスコーンの出来には満足行ってませんが、意外と好きな方が多くてリクエストも頂くので、焼ける日にはお出ししていこうと思っています。

今週はいつもより少しばかり香ばしいラインナップを色々揃えてお待ちしております!  ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
本日は少し早めにクローズいたしました


本日は生菓子が完売し、焼き菓子も残り少なくなりましたので、18時過ぎに閉店しております。これからお越しのご予定の方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ございません。
明日の敬老の日のギフトなど、詰め合わせのご注文を沢山頂きまして、焼き菓子の在庫がかなり少なくなっております。本日売り切れとなっていました、フロランタン、カシューナッツサブレ、レモンクッキー、ケークフリュイ、ケークキャラメルは明日並べられると思います。今から急ピッチで製造します!
ファイゲクーヘン、エンガディナーヌストルテ、ケークルージュ、ケークエピス、フィナンシェココ、サブレココも売り切れとなっております。次の金曜日には並べられるように製造する予定です。

今週はお客様が沢山お越しくださって品切れが多く出てしまい、ガラス越しに残念な顔をして帰られる方が何人かいらっしゃいました。せっかくお越しくださったのにすみません。特に生ケーキは日によって早めに完売することがあります。お取り置きも承っておりますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

ではでは、明日も楽しい品揃えにできるよう仕込みにかかります!  ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
御神輿!


今日と明日は地域のお祭りです。
八幡大神宮に6つのエリアから御神輿が奉納されるそうです。あまり地域の祭事には詳しくなくて今までは見たことがなかったのですが、ドンドコ太鼓を鳴らしながらお店の目の前を練り歩いて、神輿を担ぐ熱い若者たちの勢いが伝わってきました。写真は中学生が担ぐお神輿。細身の女子も担いでます。そして太鼓を叩く片方も女子。時代ですねぇ。
お店がある新森エリアの「新森青年団 若連会」が来られた時に、ほんの少しですけどお菓子を振舞ったら、お店の前でえらい威勢でお囃子をしてくれて、なんだか商売繁盛運気がアップした気分です。
皆さん、「お花代」ってご存知ですか?「え、知らないの?」と逆に突っ込まれるかもしれませんが、私は何度も引越ししてる上にマンション暮らしが長くて、地域の祭り行事などの習わしには、外国人並みに無知でして、今日初めて「お花代」というのを知ったんですよ。ご存じない方のために言いますと、お祭りの参加青年団へのご祝儀(いわゆる寄付)です。青年団の回収係りのような方が1軒ずつ回ってお願いしているそうで、お店をしていると半ば強制的な感じで回るらしいです。きっと団体と交流の深い方や地域の権力者はどっさりされるんでしょうね。うちも儲かったらどっさりしたいものですけどね。。。

このお祭りの中心となっている八幡大神宮は、今里筋線の清水駅と京阪千林駅、滝井駅の間くらいにあります。小さくてひっそりした神社ですけど、私はすっごく御利益があるんじゃないかと思ってます。というのも、今のお店を見つけたのは、今年の1月10日に初めて八幡大神宮に参った帰り道なんです。その前日には、笹を買いにわざわざ今宮戎まで行ったのですが、地域の氏神様にも十日戎は参った方が良いと聞いて、今年が初参拝でした。昨年11月に入居が決まっていた物件がおじゃんになって、一から探し直す気力も失せていた頃で、半ば諦め気味に「神様~、もしいるんなら何かええ物件見つけてくださいな!」とお祈り。・・・したら、帰り道にすぐ見つかったって感じですよ

明日も付近でお神輿がいくつも回って来るみたいです。明日お越しくださる予定の方がいらっしゃいましたら、お車の方は通行にお気をつけてお越しくださいませ。そして、少し足を伸ばして八幡大神宮にも行ってみてはいかがでしょうか?
 ←*ポチっとお願いします*
菓子工房Savoureux のオンラインショップはこちら→online-shop
プロフィール

菓子工房 Savoureux

Author:菓子工房 Savoureux


菓子工房Savoureux は、きび砂糖や石臼挽きの小麦粉、オーガニックフルーツなど、ナチュラルな素材を使って、ヨーローッパのお菓子を中心に、真心込めて手作りしています。

Savoureux(さぶるー)とはフランス語で「おいしい」とか「香ばしい」という意味です。

素材にも作り方にも妥協せず、焼菓子はしっかりと焼き込んで香ばしく、生菓子は絶妙な味のハーモニーと口溶けを追求し、感動するお菓子作りを目指しています。

このブログでは、日々製造するこだわりのお菓子の数々を、作り手独自のウンチクと共にご紹介していますのでごゆっくりご覧下さいませ。

【菓子工房 Savoureux】
 大阪市旭区新森2-11-8
 京阪森小路駅 東へ徒歩2分
 (中西書房さんのお隣です)
→MAP
 営業日:金・土・日・月曜日
 営業時間:12:00~20:00


mail
savoureuxnote@gmail.com

website
http://savoureuxnote.wix.com/savoureux

blog
http://savoureux.blog.fc2.com/

facebook
https://www.facebook.com/savoureuxnote

online-shop
http://savoureux.base.ec/

★営業の方へお願い★
製造・販売・仕入・販促・・等々、全てを一人でやっている小さなお店ですので、お電話やご来訪に対応する余裕がありません。今のところ、広告やWeb掲載など、有料無料問わず、検討しておりませんので、営業のご連絡はご容赦くださいませ。

最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ