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2014/10
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ブルーベリーのヴェリーヌ


明日から並ぶ新作のカップデザート、ブルーベリーのヴェリーヌです。
赤ワインのジュレにたっぷりのブルーベリーを加えて、ノンホモ牛乳のコクのあるミルクプリンと合わせました。酸味のあるブルーベリーがたっぷりで赤ワインのジュレにキュッと締まりが出ています。赤ワインはロリエを入れて一煮立ちさせてアルコールを飛ばして、渋味と香りとコクを残しています。何故だか分かりませんが、作った翌日の方がワインの尖った感じがまろやかになって渋味も穏やかになるようです。明日お出しする頃にはきっと美味しくなっているはずです
ミルクの甘さとブルーベリーの酸味と赤ワインの渋味とコク、とても良い感じのマリアージュ。とても好みの味に仕上がって大満足の出来です。季節はずれなカップデザートですが、食後のデザートに是非どうぞ。

今日はハロウィーンに因んでかぼちゃのムースとケイクを多めにご用意していましたが、ご予約で3時前には終了してしまい、それからはハロウィーンの彩が無いショーケースになってしまいました。その他の生菓子のご予約や、焼き菓子の詰め合わせのご依頼も重なって、今日はてんやわんや。生菓子は出せるものを追加でカットして並べたんですが、それも終了しました。ハロウィーンにお菓子を食べる方ってこんなに多いんですね。ちゃんと予測出来ていなくて、いつも通りの量をご用意したので、来年はもっと沢山ご用意しておかないといけないなぁと反省です。「せっかく来たのにお目当てのが無かった」という方々、本当にすみませんでした。
ショーケース上のスコーンが終了してカヌレも残り少なくなった夕方、ようやくマロンパイが焼けました。随分遅れての登場ですが、ご来店が増える夕方にちょうど焼きあがったので、何人もの方に焼き立てをお出しできて逆に良かったかもしれないです。「わざわざ来たのに何も無いの!?」なんて事態にはならずに済みました
殆ど無くなった焼き菓子棚に並べるお菓子を只今必死に製造中です。後はカットして包装して原材料シールを貼って。。。今日も夜なべ確定です

明日も新メニューと共に気合入れて頑張ります!



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明日はHalloween!

明日10/31はハローウィーンですね。ということでお菓子屋ではかぼちゃです。
今年いくつか作ったかぼちゃのお菓子の中でも絶対おいしいと思う自信作の2つ、ムースポティロンとケイクポティロンを沢山ご用意しています。しばらく前からハロウィーン向けのかぼちゃメニューをお出ししていたので、何となく今更な感じですが、、、まだ食べてないという方も、一度食べたという方も、是非明日はかぼちゃのお菓子をどうぞ。
そうそう、写真のケイクポティロンはかぼちゃのコンポートが入っているので冷蔵保存ですが、バターたっぷりのケイクなので少し温かい位がふんわりしてバターが香って美味しさが段違いです。「お召し上がりの時に電子レンジで10~20秒温めてください」と、買ってくださった皆さんに説明しているつもりなんですが、冷たいまま食べたという方がチラホラ。。。冷たいまま食べちゃったという方、ごめんなさい、是非明日もう一度試してくださいませ。

明日はかぼちゃが多めに並ぶ分、種類がいつもより少なめになります。
ショーケースに並ぶのは、
・ムースポティロン
・ケイクポティロン
・マジョールデーツのタルト
・デリスオマロン(栗のムース)
・ムースショコラフランボワーズ
・ほうじ茶のシフォン

ショーケースの上は、プレーンスコーン、カヌレ、そして焼きあがり次第ですがマロンパイが並びます。あと、夕方頃までにブルーベリーのヴェリーヌ(カップデザート)を作る予定にしています。先日、頂き物のパンにこれでもかっとブルーベリーが入っていたのを食べてから、ずっと濃いブルーペリーのデザートが作りたくて、ちょっと季節はずれですけど強引にお出しします
土曜日か日曜日くらいから、チョコレートの何かが新たに登場する予定です。8月のフーズメッセで一味惚れしたカサルカのチョコです。味がちゃんと決まるかに拠りますが。
それともう一つ。先週、焼きたてのフィナンシェをお出ししたら、ものすごく好評でしたので、またやります。土曜日に今度はココナッツのフィナンシェの焼き立てをお出しする予定です。焼きあがり時間は未定ですが夕方頃になると思います。

そして、焼き菓子棚の方に新しく並ぶのは、新作のジンジャーブレッド。ラムショコラは土曜日から並びます。先週から並べたアマンドセック(アーモンドのラングドシャ)もあります。
毎週色々と気まぐれなお菓子が並びます。並ぶ量も期間も気まぐれでスミマセン。お取り置きも承っていますので、絶対コレ!というメニューはお電話かメールでご予約くださいませ。

ではでは、明日からの4日間もどうぞ宜しくお願いいたします

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マジョールデーツのタルト

オーガニックの大粒のマジョールデーツをたっぷりと、そこに自家製のドライリンゴとドライ柿、かぼちゃの種、松の実、カカオニブを合わせて焼き上げた、栄養価の高い素材が詰まった秋のタルトです。健康食品屋さんでも売ってそうな素材の組み合わせですね。こんなに沢山の贅沢な素材を詰め込んだタルト、また原価計算するのが恐ろしいお菓子を作ってしまいました。
今回使ったマジョールデーツ、こんなに大きいんですよ。

マジョールデーツは、ビタミンもミネラルも非常に高くて、一食分に相当する位の高い栄養価があるとも言われているそうです。このデーツは初めて仕入れましたが、ものすごく糖度が高く、果肉が柔らかくて“あんこ”のようなねっとり感もある、とてもランクの良いものです。ただ、そのままだと甘過ぎてお菓子には使いづらいので、種を抜いて実を広げてブランデーに漬け込み、酸味のあるフルーツと旨味の濃いナッツをあわせてタルトに仕上げました。ドライのリンゴと柿は低温で乾燥させて、一旦ギュッと旨味を濃縮した後、アマレットに漬けて戻します。アマレットを良く吸って、濃い旨味のドライフルーツの出来上がり。更に、かぼちゃの種と松の実を合わせて、旨味が強くて香ばしいナッツが香りと食感のアクセントになっています。全部を一緒に食べると、タルト台やナッツの香ばしさとリンゴの酸味がデーツの甘さを抑えて、甘過ぎない優しい味になりました。我ながらホント手間かけました。。。定番には絶対出来ない高級素材と手間のかかりようです。
季節の変わり目、体を元気にしてくれる滋味深いタルトをどうぞ。

体に良い食べ物の話繋がり。
昨日、常連さんの仲良し女子二人にお誘い頂いて、晩御飯をご一緒しました。お店開店以来、お隣のお好み屋さん以外で初の外食晩御飯です。

「フォーのお店」というとても分かりやすい名前のフォー屋さん。化学調味料を使用しない、素材からの旨味が染み出したクリアなスープにお野菜たっぷりで、体に優しい素材が詰まったフォー。店主の優しさもたっぷり詰まっているのが感じられました。ここでしか食べられないオリジナルなフォーは、とても印象的。しょっちゅう通いたくなる美味しさでした。
森小路の駅からでも歩いて5分ほどです。うちのお店にお越しくださっても“ついで”に寄れる場所ですよ。

フォーのお店
営業時間 11:30~14:30 17:30~21:30
定休日 水曜日
大阪市旭区大宮1−17−17 大宮ビル103
TEL:06−7173−9117

久々の外食、時間を忘れて、残りの仕込みのことも忘れて、ワイワイとおしゃべり。お二人がいつも仲良過ぎて、デキてるのでは?どっちがどっちなんだ??とモヤモヤしてたのですが、ノーマルらしくてモヤモヤもすっきり、体に良い食事と楽しいひと時でした


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お知らせをいくつか


有機杏がずっと手に入らなくて作れていなかった「アプリコーゼクーヘン」。この杏が来週に入荷予定なので、近いうちに並びます。杏をたっぷり乗せて焼き上げる、ドイツのタルト菓子で、イチジクを使ったファイゲクーヘンと共に人気があります。よく出回っている漂白された色の明るい杏とは全然違って、有機杏は黒っぽいんですが、これが自然な証拠。味も薬臭くないです。ただ、ホントに仕入れが高い高い。今は有機のドライですが、漂白剤を使わない缶詰や冷凍品(有機ではないもの)を検討しないといけないかもしれません。
もう一つ、有機カシスも入りましたので、また人気のケイク「ラムショコラ」を作ります。バルサミコ酢に漬けた有機カシスをたっぷり練り込んだショコラケーキで、バルサミコのコクのある酸味が後を引く美味しさです。よく考えたら、この人気のケイクは写真がありませんでした。ちゃんと撮影しなければ。。。
自然栽培や有機栽培をされている農家さんは、土の改良から何年もかかって「美味しい」作物を作っているんだと思います。うちが添加物を使わず化学物質をとことん排除したお菓子を作るのより遥かに大変だと思います。体に負担が少なくても美味しくないと売れない、楽しようと思えば薬を使ったらラクチンに作業できる。遺伝子組み換えで農薬に強い作物で量産したら、きっと儲かってウハウハですよね。でも、敢えてそれを選ばないのは利益主義な考えではなくて、「人として本来どうあるべきか」という姿勢からなんだと思います。いつも良い素材を使う時は、生産者さんに感謝しながら使わないといけないなぁと思います。

さてさて、来月のイベント出店予定のお知らせです。
11/9(日) 枚方五六市に久しぶりに出店が決まりました。今回は2月の出店の時にたまたま隣同士になって以来仲良くさせてもらっている『Riverside Farm』さんとご一緒に共同出店します。Riverside Farmさんは、11人の作家さんが作る、布革編み小物や手作り石鹸のお店です。センスの良さとクオリティの高さは「手作り」という枠を超えてアート作品といった感じなんですよ
出店場所はコマサ駐車場→MAP

五六市でうちのお店を知って、わざわざ森小路まで来てくださる方が結構いらっしゃって、その都度「もう五六市には出ないの?」と聞かれていました。最近の出店は天満橋や中之島ばかりです。やっぱり枚方の皆様にも会いに行かねばと、応募しても半ブース枠は落選することが殆ど。電車ではテントまで持って行けないので、テント貸し出しのあるビオルネ前を希望しても外れます。各出店場所でずっと固定で出されている一部の出店者にかなり優遇されていて、同業種は付近に配置されないという噂は本当のようです。こういう色々があって、うちのようなお店は中々行きづらいマルシェでして、今回の出店以降は、出る事がないかもしれません。付近にお住まいの方、是非今回は用事をそっちのけで来てくださいませ

今回のメニューには、リピーターさんの多いタルト系のお菓子やドイツの色々なクーヘン、ラムショコラをはじめとするケイク類など、お店でも人気のものばかりを予定しています。それとこの時期ならではの秋のパイ菓子もお出ししたいと思います。メニューが決まったらまた改めてご案内しますね。  ←*ポチっとお願いします*
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ジンジャーブレッド試作


先日、お友達がイギリスから買って来てくれたジンジャーブレッドがとても印象的な味だったので、自分でも作ってみたくなって、レシピは分からないけどこんな感じかなぁと試作してみました。色々作りたくて順番待ちしていたメニューの一つです。初試作にしてかなり思い描いていたものに近いものになりました。食感はガリガリッと固めで、生姜のピリッとした味にシナモンとベルジョワーズ(ベルギーの甜菜糖)の個性が良い相乗効果です。もう少し味の調整をしたら来週から並べられそうです。
最近、お客さんと旨いものの話に花咲かすことが多いのですが、中々お店をやっているとOL時代のように食べ歩きに出れず、ヨダレを抑えながら想像しては「食べてみたいなぁ~」という日々。食べてなくても、旨いものってなんだか幸せな気分にしてくれるものですよね。うちのブログも「いつも見て美味しそうって想像してるのよ」なんて言ってくれる方も。そんな方が実際にお店に来てくださった時の幸せそうな顔は、こちらまで嬉しくなっちゃいますね。
今週の4日間の営業日も、こんなことを考えながら楽しく過ごしました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。
次の営業は31(金)です。いよいよハロウィーン当日、かぼちゃメニューはこの日で終わりになります。お見逃し無く!

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茎ほうじ茶のお米シフォン


本日夕方頃から並びました、新作のお米シフォン、茎ほうじ茶味です。
シフォンはお米と小麦の両方を作っていますが、今回はお米のシフォンです。小麦不使用ですので小麦アレルギーの方も召し上がっていただけますよ。
茎ほうじ茶は、葉のほうじ茶よりも甘味とコクがあって、焙煎風味が焼き菓子に良く合うようです。その茎ほうじ茶をたっぷりと贅沢に使ってシフォンにしたら、まるでチョコシフォンのような茶色い焼き上がりになりました。焼いている時からとても芳ばしい香りで、納得の濃い味シフォンが出来ました。芳ばしい風味が生クリームとの相性抜群です。
今まで、シフォンケーキは味が薄くてフカフカ、旨味も少ないし、食べた気がしない、と、自分自身があまり好きではなくて作ってこなかったのですが、ふわふわ食感が好きという方が多くて、オープン当初からよくリクエストを頂いていました。実は、バターたっぷりの凝った欧菓子に比べると、シフォンケーキって短時間で簡単に作れて原価が安くて製造者にとってはお助けメニューでもあります。経営に行き詰まったらシフォン専門店に転身するか~なんて冗談で話したりする位です。それでもやっぱり、ぎゅっと旨味の詰まった欧菓子を食べてもらいたいので、シフォンはサブメニュー的存在。納得のいった濃い味シフォンだけをお出しすることにしました。するとシフォンファンが結構いらっしゃいますね。今や、はちみつシフォンはお取り置きの予約だけでなく、ホールでのご注文も度々頂く位の人気になりました。最近のバターの品薄も本格的だし、こりゃぁそろそろシフォン屋に転身か?・・・というのは有り得ませんがね

さてさて、10月の営業は残すところ明日と31日の2日間のみです。ということで、かぼちゃメニューも終わりになります。ケイクポティロンとムースポティロンは31日まで並びますが、本日かぼちゃプリンがご予約で終了してしまい、明日は並びませんで、31日に作れるかも他の製造状況から微妙なところです。。。すみません。。。
リクエストのお声を沢山いただけば、またハロウィーンに関係なく製造します。
そして、自分が旨い旨いと思っているので思わずオススメしてしまう松の実のチュイール、お取り置きなどで残り少なくなってきましたが、まだありますよ。次はいつ作るか未定ですので無くならないうちにお越しくださいね。
最近立て続けにリクエストの声が上がるのが、フランクフルタークランツというバタークリームのケーキ。あと、終了してから何度かお問い合わせも頂いているムースショコラオランジュ。これらもなるべく早く作りますので、もう少しお待ちくださいませ。
色々作らないといけないなぁ、というメニューと、作りたい衝動に駆られて出番待ちしているメニューの数々。私だけ時間と製造の手が2倍にならないもんかなぁと思ってしまいます。それじゃ千手観音みたいか。。。
明日もがんばります!


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松の実のチュイール


今日から再登場しました、松の実のチュイール。
とても栄養価が高くてコクがあり旨味の詰まったナッツ、松の実。その味わいはさすが超高級ナッツ。軽くローストするととても香ばしくなって、もう止まらなくなる旨さです。チュイールの生地は焦がしバターで作るタイプで、こちらも香ばしい美味しさなので、この旨い松の実を合わせると、美味しさは最上級、間違いなしです。とても薄くてもろい食感で、パリパリホロホロと崩れます。なので袋詰めも一苦労。。。袋詰めで割れないように慎重に詰めて、前回より多い30袋弱が出来上がりました。リクエストのお声を頂いた皆様、並んでいるうちにお越しくださいませ。お取り置きも承ります。

その他、メニュー入れ替わりなどのお知らせです。
マロンパイはとてもご好評で取り置きなどもあり本日早めに終了しました。お好きな方が多いようなのでまた近いうちに作ります。
ガトーおからショコラが11月初旬に終了予定です。根強い人気なので、ちょっと気が引けますが、更に美味しいチョコ系を目指します。
かぼちゃプリンも人気で、大量に作ったはずのペーストがもう底を尽きてしまい、明日で終了になりそうです。肝心のハロウィーン当日に並べられるか、、、ちょっとまだ仕込み状況に拠りまして未定です。

明日はお米シフォンの新しい味を作る予定です。
何味か?
・・・うまく出来たらまたアップします

では、明日明後日も、色々と旨いもの揃えてお待ちしております!  ←*ポチっとお願いします*
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デリス・オ・マロン

鹿児島県産の栗をゴロゴロと入れた贅沢な栗のムース、デリスオマロン。今日から並んだ新作です。
ムースにも栗のペーストを練りこんでいますが、ネットリと濃い感じではなく、柔らかくて滑らかな口溶けの良いムース。和栗の優しい甘さが、どこかしらミルクのムースを思わせるようなミルキー感を出していて、甘過ぎないほっくりした栗の渋皮煮ととても良い調和が取れています。そこにしっかりとカカオの味がするココア生地を合わせて、ほろ苦さが栗の美味しさを引き立てています。
栗のケーキは、モンブランを始め、どうも甘過ぎてクドいイメージがありますが、このムースは甘過ぎず、栗のほっくりした美味しさを味わえる仕上がり。「栗のケーキは甘過ぎて・・・」と普段は避けている方に是非召し上がっていただきたい逸品です。結構お気に入りのこのケーキ、秋から冬の間、しばらく準定番として並べたいと思っています。


今日お客さんから飾り用のかぼちゃを頂きました。早速棚に飾ってみて、小さくてかわいらしいなぁ~と眺めていたら、
・・・思わず、顔を書いちゃいました
ハロウィーンを目前に、かぼちゃメニューがいくつも出揃って来ましたが、もうそろそろ終盤です。(うちは営業日が週4日で少ないから余計ですね。。。) 次の素材の代表選手は栗、そしてもう一つ、チョコレート。今のチョコ系は、定番のガトーおからショコラと、再登場したムースショコラフランボワーズの2種類で、もう一つ二つ、チョコ系を増やす予定にしています。何が並ぶかは試作の進み具合によりますが、、、お楽しみに♪
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マロンパイ

明日から並びます、新作のマロンパイです。
発酵バターたっぷりのサクサク香ばしいパイにアーモンドクリームを詰め、鹿児島産の栗の渋皮煮をごろごろ乗せて、オーガニックカシスとピュレをじっくり煮詰めた甘酸っぱいカシスジャムを入れています。しっかりした身の栗はマロングラッセほど甘くなく、ほっくりした優しい味わい。これにコクを出すため、バターと塩で炒めてブランデーでフランベしています。栗は少し塩味が感じる位が美味しいようです。栗の甘さとパイの油分でしつこくならないように、と甘味と酸味でキュッとするカシスを合わせました。グリオットの洋酒漬けなども相性が良いですが、これはまた次回にやってみます。
甘くてまったりした素材には、こういう少量でもパワフルな引き締め役の素材を合わせることが多いです。チョコに木苺やカシスやバルサミコ酢など、アーモンド系の焼き菓子には杏や酸味のある林檎など、がよく合いますね。秋は色々と美味しい素材のオンパレードで、作りたいメニューが順番待ちしていて追いつきません。まだまだ色んなメニューが出てきますよ。

ではでは、このマロンパイを含め、明日からの4日間に並ぶメニューのご案内です。
ショーケースには、
・ケイクポティロン(かぼちゃのカップケーキ)
・タルトフロマージュ(さっぱりチーズのタルト、新作です)
・デリスオマロン(栗のムースアントルメ、新作です)
・ムースポティロン
・タルトポンム
・ガトーおからショコラ
・ショコラフランボワーズ
・かぼちゃプリン(金曜日の夕方までに並びます)
・はちみつシフォン(金曜日の夕方までに並びます)

ショーケース上に、写真のマロンパイ、そして、スコーンは久々にチョコにしようか、、それともチーズ?カヌレも焼きあがり次第登場します。

焼き菓子棚には、ダンディーケーキが並びます。こちらはリクエストを最近になってちらほら頂いていましたので、心待ちにしていた方々に食べていただけるかしら、とウキウキしながらの再登場です。そして久々にピスタチオのフィナンシェも登場します。
そして、松の実のチュイール、、、、これ月曜日に並ばなかったのには理由がありまして、お客さんとグルメ話に花咲かせている間に全焦げしちゃいました。あーーー、高級ナッツがぁぁぁぁ と、がっくし凹むも後のマツリ。。。
これも勉強代と、くじけずまた仕込みますよ。土曜日に並べる予定にしています。
次は焦がしませんように

また明日からの4日間もどうぞ宜しくお願いいたします
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お店のご紹介
オープンしてそろそろ半年になろうとしています。
皆様の温かい応援に支えられながら、なんとか今ここに辿り着いたという感じです。応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。
お店については、プロフィール欄に記載していますが、モバイルからは見つけにくいようで、ご要望を度々頂いておりましたので、改めてお店の紹介をさせていただきます。

菓子工房Savoureux (かしこうぼう さぶるー)
 大阪市旭区新森2-11-8
 京阪森小路駅 東へ徒歩2分 (中西書房さんのお隣です)→MAP
 <営業日時> 金・土・日・月 12:00~20:00
 (イベント出店等でお休みすることがあります→営業カレンダー

 ※店主一人で、製造販売をしておりますため、ご来店時、少しお待たせすることがございます。
 ※お店はとても狭く、お客様が重なる時は、申し訳ございませんが、外でお待たせする場合がございます。
 ※火・水・木は仕入れと仕込みで製造に専念しております。この間、ご予約分のお渡しは承っておりますので、ご相談くださいませ。
 ※ご予約はお電話(ショップカードに記載*)かメール(savoureuxnote@gmail.com)でお願いいたします。 *営業電話等が増えると製造作業に支障がありますため、ウェブ上では電話番号を公開していません。


菓子工房 Savoureuxは、きび砂糖や石臼挽きの小麦粉、オーガニックフルーツなど、ナチュラルな素材を使って、ヨーローッパのお菓子を中心に、真心込めて手作りしています。
焼き菓子は、日持ち菓子としてではなく、ある種の焼き菓子のフレッシュ感を大切にお作りしています。
発酵バターの芳醇な香りは、開封時に漂う香り高さに繋がり、じっくり焼き込むことで引き出される小麦の旨味は、噛み締めてしみじみ感じる美味しさに繋がります。
焼き上げ当日が美味しいもの、数日置いて美味しいもの、種類によって様々ありますが、それぞれの「旨味ピーク」で召し上がって頂ける工夫をしています。
生菓子は、旬の味を大切にしていますので、仕入れた素材によって毎週のようにメニューが変わります。
そして、素材レベルで、一つずつの「素材自体の旨味」と「安全性」を追求してチョイスをしています。
素材の状態が悪ければ、予定していたメニューを並べない事もあります。
ですので、ケーキ屋さんの定番の苺ショートは、苺の美味しい旬の季節だけしか登場しません。
毎週のように違ったメニューが並ぶことで、いつお越しくださっても楽しんで頂ければと思っています。

菓子工房 Savoureux が出来るまでと、私について少しご紹介します。
2014年4月26日に実店舗を構えるまで、Savoureux Note (サヴルーノート)としてイベント出店と注文販売を中心に活動しておりました。
店舗は、旭区の閑静な住宅街 『新森』 にある5坪のとても小さなお店です。
旨いものに目がない虚弱体質のアラフォー出直しパティシエが一人で製造販売しています。
パティシエと言っても素人上がりのなんちゃってパティシエです。
製菓学校やパティスリーで修行をしたことがなく、スイーツ好きが高じて若かりし日にケーキの卸を約3年ほど営むも、体を壊し、お菓子を作る目的を見失い、失意の中、職を辞す。その後OLに転身して事務職の傍ら、自身の経験から、食べ物が体やココロに与える影響などに興味を持ち、自然な素材を取り入れたお菓子作りを再開するようになる。一般のパティスリーで当たり前のように使われる色素や香料や保存料などの添加物、大量に使用される白砂糖。それらを使用せずとも極上の旨さを味わえる、大地が自然に生み出した素材に感謝できるお菓子を作ることが私の使命であると、もう一度お菓子作りの道に身を置く決意をし、イベント出店や注文販売など、2年半の準備期間を経て、現在のお店を構えるに至りました。
素材の良さを引き出した美味しいお菓子で、皆様に感動していただけるようなお菓子作りを目指して、日々精進しております。
お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りくださいませ
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かぼちゃプリン


昨日から並んでいます、かぼちゃプリンです。
北海道栗カボチャを丁寧に裏ごしたものをたっぷり使っていて、ほくほく甘いかぼちゃの美味しさが詰まっています。かぼちゃの割合が多い濃いプリンですが食感はドロリンとしています。これは生クリームとノンホモ牛乳のミルキーさです。これだけでも、「うーん!かぼちゃ!」と十分美味しいのですが、それだけだと、何だかヒネリがないので、ミルクコーヒーのジュレを合わせました。ジュレは甘味も苦味も濃くて、かぼちゃプリンのソース的な役割です。
このかぼちゃプリン、ムースポティロン、ケイクポティロンも、全部定番にしたい位美味しいなぁと思いますが、一応、、、ハロウィーンに因んでかぼちゃモノは期間限定です。

それと、またまたメニューの入れ替わりがありまして、明日でシブーストフランボワーズが終了、フロマージュが次の週末頃に終了予定です。しばらく定番だったレアチーズとティラミス、フロマージュが終了して、チーズものが無くなるので、別のチーズメニューを考案中です。11月初め位には何かが並ぶ予定です。それと、栗のデザートも試作がうまくいけば来週末頃から並びそうです。

ここでちょいとお店での小話。
うちのお客さんは9割がリピーターさん、あとの1割は通りがかりに見付けてとかクチコミでという方です。うちのお菓子は、わりとお酒やスパイスを効かしたり味のパンチのあるものが多いので、ご試食をいつも常備しているんです。このご試食、初めての方のリアクションがすごく嬉しかったりします。「辺鄙なとこにあるパッとしない狭いお菓子屋だし、ほんまに美味しいんかいな~?」という全然期待ナシという感じだったのが、試食された瞬間に「えっ?美味しい!?マジ!?」みたいな、良い方に期待を裏切られた表情をしてくださる方が何人もいます。
確かに、お店もお菓子も飾り気が無くて、パティスリーというイメージは全然無くて地味な感じです。看板も出していないので、夜になってテントサインが点くまでは存在感ゼロです 「何回も通り過ぎたやん!」と半ばキレ気味のお客さんもいました
とにかく「おいしい!」を一番に考えているので、かけられる費用は全部良い材料に使いたいと、包装資材も店内装飾も超質素です。「だってそれって食べられないもんっ」という、食いしん坊の私の個人的な考えを通して、こうなってしまいました。と言っても、まだまだ自分の味に納得はしていないし、技術も未熟だし、もっと上の「旨い」があるはず、と寝ても覚めても旨いお菓子のことを考えています。よく夢の中でも作ってますよ。それで朝起きたら閃いてたりします♪
まだまだ半人前で、シロウト上がりのなんちゃってパティシエですが、「旨い」への情熱は人一倍あったりして、そんなお菓子屋が作るお菓子を楽しみにしてリピートしてくださる方がいる。そういう幸せって会社勤めのときは全く知らなかったけど、あぁ、頑張って仕事するって、こんなに幸せなことなんだなぁとしみじみ噛み締めております。
今日はわざわざ遠くからお越しくださった方、初めて来られてすごいリアクションを下さった方、旨いもん談義に花を咲かせた方、などなど、お客さんと長めに話すことが多い、楽しい一日でした。
明日からのお菓子作りも気合入れて、皆さんに「美味しい!」と思って頂ける、「更に上の旨い」を目指してがんばります!  ←*ポチっとお願いします*
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かぼちゃのカップケーキ ~ケイク・ポティロン~

ハロウィーンまで半月を切ってようやくですが、かぼちゃものが増えてきました。
今回はカップケーキです。カップケーキというラフな名前にはしたくないほど上出来です。これはれっきとした「ケイク・ポティロン」だわ、と味見をしてウンウンと旨さを噛み締めました。シナモンを効かせたかぼちゃのコンポートを入れて、かぼちゃの種をトップに散らして、味も食感も良い感じのコントラストに仕上がっています。
バターをたっぷり使って粉は少なめ、それでも水分が分離せずきちんと生地の中に残っているので、“じゅんわりふんわりしっとり”が、うちのケイクの自慢です。一般的には、水分が分離しないように粉を増やす作りやすい配合が多いですが、粉は増やさずアーモンドプードルを粉と同量近く入れて旨味も補っています。そして、かぼちゃの引き立て役にはやっぱりラム酒とシナモン。かぼちゃの瓜っぽい臭みも消してくれます。

このかぼちゃのカップケーキは明日から。
実は、今日はかぼちゃプリンが初登場で並んでいました。が、写真を撮っていないうちに全部売れてしまいまして、明日また作る予定です。
そして昨日から並んだムースポティロンはこんな↓感じです。

こちらも大好評で早めに売り切れました。皆さんかぼちゃのデザートってお好きなんですね。
明日は、かぼちゃのカップケーキ、プリン(夕方頃出来上がり予定)、ムース、3種類とも並べられそうです。かぼちゃ好きの方、是非色んなかぼちゃのお菓子を味わってみてくださいね。

そしてそして、お待たせしました!召し上がった方の殆どからリクエストを頂きました、松の実のチュイール、今日仕込みましたので明日焼き上げます!明日からしばらくは並ぶと思いますので無くならないうちにお越しくださいませ。  ←*ポチっとお願いします*
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プロフィール

菓子工房 Savoureux

Author:菓子工房 Savoureux


菓子工房Savoureux は、きび砂糖や石臼挽きの小麦粉、オーガニックフルーツなど、ナチュラルな素材を使って、ヨーローッパのお菓子を中心に、真心込めて手作りしています。

Savoureux(さぶるー)とはフランス語で「おいしい」とか「香ばしい」という意味です。

素材にも作り方にも妥協せず、焼菓子はしっかりと焼き込んで香ばしく、生菓子は絶妙な味のハーモニーと口溶けを追求し、感動するお菓子作りを目指しています。

このブログでは、日々製造するこだわりのお菓子の数々を、作り手独自のウンチクと共にご紹介していますのでごゆっくりご覧下さいませ。

【菓子工房 Savoureux】
 大阪市旭区新森2-11-8
 京阪森小路駅 東へ徒歩2分
 (中西書房さんのお隣です)
→MAP
 営業日:金・土・日・月曜日
 営業時間:12:00~20:00


mail
savoureuxnote@gmail.com

website
http://savoureuxnote.wix.com/savoureux

blog
http://savoureux.blog.fc2.com/

facebook
https://www.facebook.com/savoureuxnote

online-shop
http://savoureux.base.ec/

★営業の方へお願い★
製造・販売・仕入・販促・・等々、全てを一人でやっている小さなお店ですので、お電話やご来訪に対応する余裕がありません。今のところ、広告やWeb掲載など、有料無料問わず、検討しておりませんので、営業のご連絡はご容赦くださいませ。

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