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リンツァシュニッテン


ウィーンの郷土菓子、リンツァトルテを四角く焼いた、リンツァーシュニッテンです。
これ、旨味が凝縮したようなお菓子で、私はめちゃくちゃ好きなので、毎日食べたいくらいなんですが、手間もコストもかかるので、あまり頻繁に登場しないメニューです。うちでは、エンガディナーと同じような位置づけかもしれないです。

ヘーゼルナッツとケーキクラムのサブレ生地には、シナモン・クローブ・ナツメグ・アニスがたっぷり入ってとっても風味豊か。そこに、ヘーゼルナッツとハチミツのヌガーと、フランボワーズジャムを挟んで、じっくり焼き上げています。
生地は、タルトよりも分厚く、水分も多いので、バターケーキとサブレの間のような食感になります。
ヌガーとジャムで、相当甘そうに見えるかもしれませんが、きび砂糖とトレハロースを使うことで、甘ったるさは全然感じず、旨味がガツンと来るお菓子に仕上がっています。
ヘーゼルナッツの香ばしさとハチミツの甘み、スパイスの風味、木苺の酸味が全部相乗効果で美味しくなってるんですよね。このお菓子を考えたオーストラリア人はすごいなぁって(誰だか分かりませんが)いつも思いを馳せてしまいます。

今までは、食べやすさを考えて細長く切っていたんですが、切り分けると格子模様が殆ど分からなくなっていたので、今回から横広のカットに変えてみました。個包しても格子模様がよく見えてGoodでした!
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菓子工房Savoureux は、きび砂糖や石臼挽きの小麦粉、オーガニックフルーツなど、ナチュラルな素材を使って、ヨーローッパのお菓子を中心に、真心込めて手作りしています。

Savoureux(さぶるー)とはフランス語で「おいしい」とか「香ばしい」という意味です。

素材にも作り方にも妥協せず、焼菓子はしっかりと焼き込んで香ばしく、生菓子は絶妙な味のハーモニーと口溶けを追求し、感動するお菓子作りを目指しています。

このブログでは、日々製造するこだわりのお菓子の数々を、作り手独自のウンチクと共にご紹介していますのでごゆっくりご覧下さいませ。

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