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くるみのガレットデロワ試作

フランスで1月6日の公現祭に食べられる伝統菓子、ガレット・デ・ロワ。
本来は大きく焼いて家族で切り分けて食べるものですが、来週のイベントにもお出しできるようにお一人サイズに焼きました。形をそのまま小さくした円形にするか、半分に折って三日月にするか迷ったので、両方の形を試作してみました。円形の方がパイ生地とクリームの割合がちょうど良い感じでしたので、円形の小さいものに決定~

今回のパイ生地は発酵バターをたっぷり織り込んた、それだけでもザクザクと香ばしくて味わい深いものです。丁寧に伸ばしては冷やす作業を繰り返して、歯ごたえのあるしっかりした層を作っています。
元々ガレットデロワには、中に『フェーブ』という陶器の人形を一つ入れて、切り分けた時に当たった人が王冠を被るのが慣わしですが、今では陶器のフェーブの代わりに木の実を入れるパティスリーが多いようです。このミニサイズのガレットデロワはお一人用なので、当然食べたご本人が王様。ということで、どうせなら美味しい方がイイのでフェーブに見立てたくるみはたっぷりと入れちゃいました ガレットデロワというよりはくるみパイのようになりましたが・・・。

そして、今回のコダワリは中のアーモンドクリームです。焼成で早く火が通るように、仕込み段階でアーモンドプードルをバターと牛乳で少し焦げるまで煮ているんですが、もうこのクリームの香ばしいこと ナッツの香ばしさにバターのミルキーな香りが重なって、他にはない味わい深い美味しさなんですよ。

試作がうまくいったので、13(月祝)のイベントにはガレットデロワをお出しするのが決定です!
皆さん、新作のお菓子、是非食べに来てくださいね

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Savoureux(さぶるー)とはフランス語で「おいしい」とか「香ばしい」という意味です。

素材にも作り方にも妥協せず、焼菓子はしっかりと焼き込んで香ばしく、生菓子は絶妙な味のハーモニーと口溶けを追求し、感動するお菓子作りを目指しています。

このブログでは、日々製造するこだわりのお菓子の数々を、作り手独自のウンチクと共にご紹介していますのでごゆっくりご覧下さいませ。

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