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2017/10
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お店の工事も終盤。あとひと息です!


今日で、お店の内装・外装がほぼ仕上がりました。
私も朝から参戦して、大工さんに弟子入り(?)して現場の仕事を手伝いました。
次々に到着する厨房機器の運び入れをしたり、木で作ってもらった棚や箱にペンキを塗ったり、朝からずっと「おっさん仕事」で、頭から全身ホコリだらけ、手はペンキだらけ、夕方には完璧なおっさんに仕上がってました。
なので、この記事も幾分おっさん口調になってるかもしれません

設計事務所が作るようなきちんとした指示書があるワケではないので云わばぶっつけ本番、現場では次から次に「ちょっと違うでそれ~」ていう事がバンバン起こります。
そして、一つ想定外な事が起こると、次の作業が出来ずにストップして、その後のが全部ズレこんできます。

今日の一つ目は、換気扇の取り付けで、ダクトがうまく通らず1日その作業が終わらないという事態に。
すると、その付近に物が置けないので、搬入されてきた大型の厨房機器が設置できない。
とりあえず大型冷蔵庫以外は隅に山積することに。
その大型冷蔵庫を搬入し始めると、なんと今度はそれが店に入らない!半分ドアを通った後、ヤバイヤバイとなって一旦外に戻し、一部を解体して、扉も外して再搬入。狭い店舗の奥になんとか納まりました。
その頃、次々に到着する大型機材は、全く店に入らないので、歩道にどんどん積まれていきました。これ、ホンマに全部入るんかいなって感じで辺りの歩道一帯がうちの荷物でした。。。歩道を占拠してるもんだから、通行人から睨まれるわ文句言われるわ、スンマセンスンマセンってもうえらい気ぃ使います。

水道屋さんは、電気屋さんのダクト工事の横の狭い所で、給湯器と混合水栓、手洗器を設置してくれました。・・・ら、給湯器が付くところに、後で付ける吊り棚が干渉してるって事が判明。あかんあかんと、一旦取り付けた給湯器を外して別の位置に取り付け直してもらいました。そして手洗器を付けようとしたら水栓が届いてない事が判明。手洗器セットを頼んだのに、カランだけが入っていなかったんです。住設屋に電話しても全然繋がらず焦ってたら、水道屋さんが「こんなこともあろうかと持ってきました」とピッタリな手持ちの水栓をタダで付けてくれました。水道屋さん、めっちゃステキや~ん!

こうやって職人さんそれぞれが仕事を進めてくださってる中、私は昨日塗装屋さんが塗りきれなかった棚や箱にペンキ塗り作業をしました。
白木にペンキを塗って、くすんだ黒っぽい木のイメージに変身させます。これが元々風合いの良い色の木を使って組むよりも、ずいぶん安上がりなんだそうです。ペンキを塗って少し置いたら、固く絞った雑巾でこすることで木目がキレイに出て、古めかしい木の感じで更に本物っぽくなります。
店内には木を沢山使った内装にするため、大工さんに組んでもらう棚や台などがいくつもあります。現場は、かなり古い物件で床がデコボコしていて水平じゃないのですが、大工さんがそれぞれの設置場所に合わせてきっちり図って作ってくれました。
・・・が、脚を床のデコボコに合わせて削ってガタ付かないように組んでくれたショーケースの台。さすが職人やなぁと感心してたら、売り場とレジ側が逆っっ!あっちゃー!
どうするか~と相談して、売り場側に開き戸を付けるしかないね・・・とここはヤムナク妥協。毎日朝から晩まで一生懸命作業してくれてる大工さんに「作り直して」とは言えませんでした。。。

そうこうする間にダクトがなんとか無事に通って、造作パーツ類が出来あがったので、厨房機器を予定場所に一つずつパズルのように設置してきました。
すると、2つのシンクの上面がツライチにならないとか、つい立のサイズ間違いで壁と作業台に隙間が10cm近く空いてるとか、どこもここもピッタリにならない。しょうがないから、と木で隙間を埋めたりコーキングで合わせたり。パズルの合うピースが無くて、形の違うピースを切ったり貼ったりして組み合わせたような状態です。流石に10cm近い隙間はすぐに塞げなかったので、来週中頃にもう一度作業することになりました

一日中こんな現場にいると、そりゃぁ夕方にはおっさんに仕上がりますね。心なしか一回り腕っ節が太くなった気がします もう自分がお菓子屋だという事を忘れそうなイキオイですわ。

工事開始から現場を仕切ってくれてた大工さんの仕事は今日で終わり、明日は工事がお休みで、月曜日にガス工事、火曜日に看板工事の予定です。
後付になる工事がちょいちょい出てきて、4月2日(水)にプレオープンは難しいかもしれません。
工事の期間もお菓子は少しずつ今の場所で作ってたので、並べる分はあるのですが、営業できる状態でなければ延期します
4月5日(土)には問題なく営業できると思いますが、またこのブログで改めてご案内します。
お菓子と直接関係の無い、ドタバタ工事劇の話を最後まで読んでいただいてありがとうございます
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菓子工房Savoureux は、きび砂糖や石臼挽きの小麦粉、オーガニックフルーツなど、ナチュラルな素材を使って、ヨーローッパのお菓子を中心に、真心込めて手作りしています。

Savoureux(さぶるー)とはフランス語で「おいしい」とか「香ばしい」という意味です。

素材にも作り方にも妥協せず、焼菓子はしっかりと焼き込んで香ばしく、生菓子は絶妙な味のハーモニーと口溶けを追求し、感動するお菓子作りを目指しています。

このブログでは、日々製造するこだわりのお菓子の数々を、作り手独自のウンチクと共にご紹介していますのでごゆっくりご覧下さいませ。

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