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ミルフィーユ・ジンジャンブル

新生姜を自家製のコンフィにしてミルフィーユに仕立てました。
またまた新作です。今週は新作4種類目。その中でも一番自分好みの味に仕上がりました。
新生姜は筋が無く柔らかで辛味もマイルド。コンフィ(砂糖煮)にして、そのままでも美味しいですし、お湯で割ってジンジャーティも美味しいです。
こっくりしたカスタードがたっぷりですが、この生姜のピリッとした辛さがクリームをスッと食べさせてくれます。生姜とカスタードの相性は素晴らしくて、初めてこの組み合わせを食べた時から生姜のお菓子が大好きになりました。「お菓子に生姜って・・・」と仰る方、是非食べてみてください。きっとハマりますよ!
パイはこの美味しいクリームを食べてもらうための添えもの的役割ですが、味と食感で良い仕事をしています。パイは粉を水で練ったドゥでバターを包んで織り込むのが基本ですが、このパイ生地は水を一切使わず生クリームで練っているので、コクとミルキーさがあります。パンチのあるクリームにも負けないしっかりした味わいです。

このお菓子を作るキッカケになったのは、先日、某輸入食品商社の営業マンがお店に来たこと。わざわざ辺鄙な所にある個人店まで来る営業マンなのでかなり変わった人でしたが、食通のようでしばらくウマイ話に花咲かせていました。その人が「コレ、ウマイんすよ~。日本ではあんまり出回ってないんですけどねぇ。」と、フランスの生姜の蒸留酒「マスネ・オードヴィドジンジャー」のサンプルを持って来て下さって、ほんとにそれが素晴らしい香りなんです。もーこれはミルフィーユジンジャンブルを作らなくちゃ、とそれからずっと温めていたメニューです。
今回のミルフィーユジンジャンブルは、サンプルのお酒がある分だけ仕込みましたので数が少ないです。多分次の土日位には無くなると思いますのでお早めに!
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Savoureux(さぶるー)とはフランス語で「おいしい」とか「香ばしい」という意味です。

素材にも作り方にも妥協せず、焼菓子はしっかりと焼き込んで香ばしく、生菓子は絶妙な味のハーモニーと口溶けを追求し、感動するお菓子作りを目指しています。

このブログでは、日々製造するこだわりのお菓子の数々を、作り手独自のウンチクと共にご紹介していますのでごゆっくりご覧下さいませ。

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